この記事ではサッカーの聖地スペインの名門FCバルセロナの今夏の移籍をまとめていきます。

またその選手について詳しく述べていきたいため何段階かに分けて記事を書いていきます。

ハフィーニャ

元々リーズ・ユナイテッドに所属し10番を背負っていた彼は21-22シーズンにプレミアリーグ35試合11ゴール3アシストとチームを残留に導く大きな活躍を残していた。
また、その去就は注目されておりチェルシーやアーセナルなど多くのクラブが名をあげていたが7月に入り急速に移籍の可能性を高めたバルセロナが7月15日に完全移籍で契約を結んだ。

スペイン紙によると契約期間は2027年6月31日までとなり移籍金は5800万ユーロ（約78億円）＋ボーナス最大700万ユーロ（約10億円）となるそうだ。

22-23シーズンでは同チームの同じポディションにたくさんのライバルがいる中で互いに切磋琢磨し、リーズ・ユナイテッドで見せたような活躍を継続して続け是非頑張って欲しいと思います！