手話だけの情報が聴覚障害者ではないことを知ってほしい。

自分も聴覚障害ですが手話は少しだけできる難聴者は全て手話で会話する人はいないです。筆談で情報を読み取る人もいるわけなのでスターバックスで働いてるろう者や

難聴者やコーダーは特別に見えるのです。働くところで必死に耐える方もいると思います。健常者はろう者を慰るが難聴者はそうでもない慰るやり方をする人もいるまた聴覚障害者差別も起こってる補聴器装着してる難聴者は裕福な家族だと昔は言われていたらしいが今は医療機関も発展して行政

も発展したり改善したりして改革して障害者の医療器具「福祉器具」を少しでも安くするか行ってきた。人工内耳の補聴器にしろ難聴者の補聴器にしろ医療器具なのだいまは、貧しい家庭にでも難聴児が産まれても耳の聴力を検査してくれる器械もある

裕福な家庭の難聴児が補聴器装着してるわけでもない子もいることを知って見かけたらお話ししてあげることで勇気もらえたとか、話をする事で縁ができることもあります。いまは、ウクライナやロシアやアフガニスタンやイラクの障害者たちの未来が見え辛い思いをしてると思う。日本は第二次大戦終戦して世界から守られてる国だと改めて思って、今の日常に感謝してる。




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