親友からのご祝儀、中身はまさかの空っぽ 。
LINEで聞くと「入れ忘れてた！」

・親しい友人から「からっぽのご祝儀袋」を渡された30代女性の体験談

・祝儀のことを友人にLINEで伝えると「ごめん！入れ忘れてた！」との返信が

・「彼女は最初から入れる気がなかったんだと思いました」と憤りを語った

親しい友人から、結婚式に「からっぽのご祝儀袋」を渡されたら、付き合い方を考え直してしまうだろう。
山口県に住む30代後半の女性は結婚式を挙げたあと、小学校時代からの親友のご祝儀義袋を開けたところ、

「まさかの中身がからっぽ」

という事態に衝撃を受けた。女性はその数年前に親友の結婚式に出席し、自身は3万円を包んでいたために衝撃は余計大きかった。
編集部は女性に連絡し、改めて取材を申し込んだところ、驚きのエピソードを語ってくれた。

「祝儀は気持ちの問題ですがまさかのカラ」

親友の結婚式に出席したときのことを、女性は次のように回想する。

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