WHOの会議はインチキ!

WHOは詐欺師が運営しているよ~

もう笑うしかない。(笑ってる場合ではないが)

こんな国際機関が存在するとは。
いかにグローバリストが詐欺師集団であるか、全体主義へ執着しているかが分かるでしょう。
民主主義でも何でもない。

どうあってもワクチンを打たせる。
どうあってもグローバリストだけが儲ける枠組み作り。
どうあっても日本には金を出させる。

まともな人間ならば、この事実を聞いてパンデミック条約に賛成する人はいないはず。
できる限り4/13はみんなでデモに参加しましょう!

3/6 19時〜【生配信】WHO議事録で判明!ルール破りの改正に加盟国も怒る 林千勝先生インタビュー




イカサマ会議


定足数

議事を行うために必要な最小限度の出席者数をいう。
定足数は会議を開会する要件(議事を開く要件)であるとともに、会議を継続するための要件でもある。定足数を満たさずに行われた議事は無効である。

FDA、CDCのお話


保健機関が、お注射を打っても効き目がないと認めている動画。

2021年、お注射は12歳-15歳において100%有効であると主張していた。
ファイザーとは対照的。
バイデンでさえ、CNNのタウンホールで「これらの注射を受ければコロナにかかることはない」と虚偽の宣言をしています。

アメリカ食品医薬品局(FDA)

疾病対策予防センター(CDC)

林千勝氏のお話


WHO、日本政府、厚生労働省はイカサマをしている。

パンデミック合意は国会の批准が必要。
WHO総会でも3分の2の賛成が必要。
国際保健規則はWHOの2分の1の賛成が必要。
確率的には国際保健規則が通ってしまう可能性が高い。

パンデミック合意も国際保健規則も、自然体でいくと両方とも通らない。
WHOの悪行、LGBTQ的な共産主義的方針であるとか、世界の民の健康を害することによって儲けていこうとしている。

これらについて、多数派の国は嫌気をさしている。
協力していこうという姿勢を示していない。
見立てでは、賛成派の国は200カ国中60カ国程度。
まともに手続きを踏むと通らない。

それをイカサマで通そうとしているのが、ここ2年くらいのWHOと賛成派政府、厚労省が進めてきた。

イカサマ


イカサマは、世界全体のイカサマと各国ごとのイカサマがある。
まともな人は、中身を見たら「NO」と言うような内容。

上川大臣は、「規則変更だから国会承認は要らない。拘束力は受け入れる。」というメチャクチャなことを言っている。

国単位でまずはイカサマで通してしまう。
世界全体というのは、WHOでの決議がどうなるかということです。

今年の5月に総会がある。
総会にかける案をまとめる委員会に決議がかけられる。
工作をしなければ、賛成60くらいで止まるので通らない。

大平三原則


国際条約など名称にかかわらず、それに合わせて国内法を整備しなければならないならば、全ては国会の承認を得なければならないのが大平三原則。

上川外務大臣は、「大平三原則は守るが国会承認は得ない」という支離滅裂な答弁をしている。

詐欺的に手続きを進める

大多数の国が反対している法案。
法案の中身が最悪。
WHOで通すには詐欺的な手続きをしないといけない。

日本国民を騙すには、WHOで何をやっているか伏せる。
規則の中身を開示しない。

前回の規則改定


2022/5月、規則の改定が行われた。
その時に決議した委員会Aが重要。
実質はそこで決める。
同日に行われる決議は形式的。

委員会Aの議長は中谷比呂樹氏。
厚生労働省の国祭参与。
公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金の会長・代表理事
ビルゲイツと関係が深い組織。
ワクチンの資金を配分するとき、ここの組織が関与している。

2022/5月の決議を中谷氏が指揮した。
委員会で承認を得るには、委員会の定足数である半分が出席しなければいけない。
その規則を無視。そもそも賛成と反対を数えていない。

その時の議事録は厚生労働省でさえ開示しない。

議事録にはこう書いている。
「中谷議長は委員会が決議案を承認することを望んでいると受け止めた。
修正された決議案は承認された。」

要するに、「みんなが望んでるって雰囲気だってことを感じた」と。
それでもって承認されたという議事録なんです。
テレパシーですか?おかしいでしょ。
この時の画像を見ると明らかに閑散としてて半数いないんです。
中谷議長も出席数を数えない。数えると過半数割れだと分かってしまう。


2022/5月のWHOの採決動画

前提の話として、IHR改定の時はやり過ごしたが、翌日に怒りに満ちた国が別の議題で意見した。
すると、数を数えないといけなくなった。
委員会ルール第85条、投票採決の時には過半数の投票が必要。

加盟国:183(過半数:92
欠席:95、(出席:88)
賛成:58
棄権:30
反対:0
修正案は可決されました。???

中国の指摘


中国が数の確認をする。

法律顧問:「95名が欠席している」という場合、その中に会場にいるが賛成反対棄権のどれも表示しなかったメンバーが含まれる。
会場にいて、単に投票に参加しなかった人は「欠席」として数えられますが、「出席」しており「定足数」として数えられる。

法律顧問は、賛成も反対も棄権もしなかった幽霊が居たと言っている。
これは屁理屈だ。デタラメを言っている。

※ つまり、出席が88の時点で過半数92に達していないのであらゆる投票決議は出来ないということ。

彼らにとっては専制主義であり、やってもやらなくても結果は変わらない。
デタラメで大衆は騙されると思っている
今のデタラメを厚労省の国際課は守ろうとしている。

法律顧問:「投票に参加しないこと」「ネームプレートを掲げない(挙手しない)こと」は加盟国の主権的権利です。
私たちはその数を数えることしかできません。
従って、読み上げられた数字は定足数に達しているかどうかを示すものではありません。
「欠席」と読み上げた数は95ですが、その中には「(出席なのに)全く投票に参加していない」数も含まれています。
投票はすでに終了し、後戻りはできません。
結果が出て議長によって発表されたのです。

注目点はプロフェッショナルな詐欺師は法律顧問です。
中谷議長は人の良いおじいさん。

サウジアラビアの指摘


サウジアラビア:定足数は過半数だと思います。
現在、定足数は満たしていますか?

法律顧問:この会議の投票定足数は過半数の96です。

サウジアラビア:私はメキシコの修正案合意の際の定足数について尋ねています。

法律顧問:先ほど説明しましたように、結果の出た投票については、定足数が満たされているかどうかは明らかにしません。
票の数え方からはっきりと出来ないのです。
会議の冒頭では定足数を確認しました。
また、先ほどのように加盟国が定足数に疑問を呈した場合には確認します

※ 中谷議長は欠席95と言った。定足数96は間違っているが、「96」と言えば欠席は95なので出席は96に達しており過半数だと言いたいのです。
加盟国は183。過半数96ならば192カ国になってしまう・・・

ルール85とは


英文
Subject to any decision of the Health Assembly, the procedure governing the conduct of business and voting by committees shall conform as far as practicable to the Rules relative to the conduct of business and voting in plenary meetings. One third of the members of a committee shall constitute a quorum. The presence of a majority of a committee shall, however, be required for a question to be put to a vote.

和訳
保健総会の決定に従い、委員会の議事進行と投票に関する手続は、次の通りである。
委員会による議事の進行と投票に関する手続きは、できる限り、議事の進行と投票に 関する規定に準拠するものとする。
委員会の議事の進行と投票に関する手続は、できる限り本会議における議事の進行と投票に関する規則に従うものとする。
委員会の定足数は、委員の3分の1とする。
定足数とする委員会の過半数の出席が必要である、
ただし、質問を採決に付すには、委員会の過半数の出席を必要とする。

ルール85では、決議の時の定足数は過半数。
しかし、決議以外は3分の1になる。
法律顧問はトリックを使っている。
決議以外の定足数を投票決議の定足数として使おうとしている。
つまり、会議を開催するのに3分の1が居れば良いが、決議の時は過半数でないといけない。
「冒頭で確認した」というのは決議以外の定足数だから。

法律顧問:つまり、会議中に定足数があり会議は続行されたのです。

サウジアラビア:修正案の採択に何カ国が投票すべきなのかを知る必要があります。
ここに居たのに投票しなかった国は賛成も反対も意思表示しなかったので、欠席としてカウントされる。
つまり、定足数とは賛成、反対、棄権の合計ではないのか?

法律顧問「必要な過半数」とは「出席し投票するメンバーの単純過半数」です。

つまり、「賛成か反対のどちらかに投票する人の過半数」です。
棄権者あるいは欠席者はカウントしません。
(※ 嘘です)
58カ国が賛成又は反対を投じ、実際は58カ国全てが賛成でした。
動議可決には58の過半数29が必要ですが、実際の結果は58対0でした。

投票した58カ国の半数29が「定足数だ」と法律顧問は言っている。
さっきは「定足数は96」と言っていた。

エジプトの指摘

エジプト:投票の分類は「賛成」「反対」「棄権」「欠席」のいずれかです。
欠席は欠席です。
「投票していない出席者」は採決のためには「欠席」扱い、定足数のためには「出席」扱いということにあなた方はしたいのですか?
理解できません。
私の質問は、
「①今回の採決で定足数を数えるのか?」
「②(前の採決で)なぜ数えなかったのか?」
ということです。

法律顧問:保健総会では「加盟国の要請がない限り、積極的に定足数を数えない」のが慣例となっている。
ただし、会議の開始時に議長が定足数に達しているか確認したとあります。
我々には会議の出入りを確認する積極的なシステムがありません。
(※ システムを作れ💢)
会議途中で定足数に欠ける可能性があると判断された場合には数え直すこともあります。

サウジアラビア定足数は加盟国の過半数のはずです。

法律顧問:『Rule of Porcedure』には「決議のごとに定足数の過半数が必要である」とはありません。

法律顧問は、「ルールを守らないのがWHOの慣例だ」と言っているんです。
今までも同じことをしてきたのがWHOということになる。
法律顧問は嘘を言った。

普通に考えれば、「投票ごと」など必要なく「全ての投票」と解釈するはず。
何でもいい。ただ時間が過ぎればいい。
議事録も見せない、80億人の民に見せない、という方針です。

関係ないルールを持ち出す法律顧問

法律顧問:「ルール69」は各メンバーが保健議会で1票の投票権を持つことを規定しています。
「投票に出席するメンバー」とは、「有効な賛成票または反対票を投じるメンバー」を意味します。
「投票を棄権した会員」は「投票しなかった」と見なされます。
「必要な過半数」は「ルール72」に規定されているとおり、別段の定めがない場合、3分の2の多数決を必要としない議題は「ルール69」のとおり、委員会に出席し、かつ、投票を行ったメンバーの過半数によって採決されます。
出席し、かつ投票し、有効な賛成票または反対票を投じたメンバーです。

全くの詐欺師で、ルール69とルール72は本会議の話です。
委員会と本会議はルールが違う。
委員会は定足数は過半数だと、委員会の章を作って書いている。
法律顧問は全然関係ないところのルールを使って話している。

法律顧問:「賛成」と「反対」を足したなかで多かった方が過半数です。
他の数は全て無視されるため「ルール69」に則り「棄権」や「欠席」はカウントされません。
「賛成票と反対票の合計が投票権のある会員の50%未満」であっても、これは当てはまります。
そのため、冒頭で投票権のある会員の数をお伝えしています。
欠席者の合計数もお知らせしています。
欠席者+議場にいるが投票していない人=「欠席者」と呼ぶべきでした。
次の決議ではそうします。

法律顧問はある意味で本当のことを言っている。
つまり、出席者は3分の1超しかいなかったと。
しかし、それで構わないと言っている。デタラメだ。

サウジアラビア:『Rule of Porcedure』に「定足数は聞かれないと数えない」と書いてあるのですか?
法務より「現在の定足数は96である」という発言がありましたが、その証拠はありますか?

法律顧問:「定足数が96である」と言いましたが、それは「定足数を満たすための出席必要数」にすぎません。
定足数は聞かれれば数えます。

成立するはずのない採決


しかし、次の採決の時点でも定足数に達しているか確認はされませんでした。
こういう状況ですが、この日はみんなが頑張って3回の採決に追い込んだ。

(以下、画像抜粋)
A委員会議事録から 
賛否数がわかっている議決
第16回 28 May 2022 Chair:Dr.H NAKATANI (Japan)
The global health sector strategies on, respectively ,HIV, vairl hepatitis and sexually transmitted infections

修正2回、修正後1回

  1. 賛成58 反対0 棄権30 欠席95 計183 ⇒ 可決

  2. 賛成27 反対49 棄権11 欠席96 計183 ⇒ 否決

  3. 賛成61 反対2 棄権30 欠席90 計183 ⇒ 可決

議題の中身は、
ナミビアなどで、男と男のセックスがどうのという話を削除してほしいとかの意見、アメリカの方ではLGBTなどトランスジェンダーを支援するという修正提案なんですが、普通の人からすると常軌を逸している。

賛成の国はG7の国々とお世話になっている国々。
これから分かるように、自然体で行くと定足数は確保できない。
全員が出席した場合、パンデミック条約は通らない。

こういう状況で5月はどうやって通そうかとペドロスや厚生労働省が知恵を絞っている。
裏工作でも通らないからルール無視でやろうとしている。

2022/5月の総会では、バイデン政権はエグい法案を出していた。
あまりにも反発が大きかったので、ごり押しするのを止めた経緯がある。
非公式会議だったので、議事録には載っていない。

3番目の裁決時に行われた加盟国のカウント
(動画内より引用)


賛成する主要な国は決まっている。

棄権や欠席をする国はなぜ反対しないのか。
馬鹿馬鹿しいWHOと距離を置きたい。
WHOと関係があるので明確に反対しづらい。
G7にお世話になっている国は面と向かって反対できない。
という理由が多い。

2024/5月は地球規模の危機だということで棄権国や欠席国に働きかけて一緒に反対していこうという運動キャンペーンを進めていくことが大事。

トランプ大統領になったらアメリカは脱退、ロシアも脱退というのが明瞭になってきて、従属国として大きな国は日本になる可能性が高い。
中谷さんは利用されているだけで、1.2億人にレプリコンワクチンを全員打ちなさいという国に日本がなる可能性が高い。

そうなると、日本はもっとお金を出さないといけなくなる。
岸田総理は「出す、出す。」という姿勢。
彼らにとって、1.2億人の確実なマーケットはおいしいのだろう。
欧米であれば打っても2,3回。
日本は人によっては6,7回打ってくれる。
1.2億人以上にマーケットは大きいと思っている。


日本でのデモ予定


4/13(土)9:30~

林千勝氏「4月13日(土)パンデミック条約等反対集会と池袋デモ行進のご案内。全国の皆さん一緒に歩きましょう!我々の敵は、グローバル資本家達なのだから、右も左もない、オールジャパンで立ち向かおう!厚生労働省の職員も決起せよ!」

林千勝氏「4月13日(土)パンデミック条約等反対集会と池袋デモ行進のご案内。全国の皆さん一緒に歩きましょう!我々の敵は、グローバル資本家達なのだから、右も左もない、オールジャパンで立ち向かおう!厚生労働省の職員も決起せよ!」林千勝氏「4月13日(土)パンデミック条約等反対集会と池袋デモ行進のご案内。全国の皆さん一緒に歩きましょう!我々の敵は、グローバル資本家達なのだから、右も左もない、オールジャパンで立ち向かおう!厚生労働省の職員も決起せよ!」 - NewsSharing 【コメント】欧州では既に一般の人々が立ち上がっている。グローバリストに勝利するにはこれしかない! 日本人に対して次のインチ newssharing.net


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