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開運日記 北関東の旅 雪の偕楽園

茨城県に来て、初めての週末

なんと、雪☃️

それでも、梅を見に偕楽園へ
梅まつり中

雪のおかげで、それほど混んでなく
9時過ぎに到着したが、駐車場は余裕

お天気いい日の三連休なら満車になっている時間らしいです

しかも、水戸の雪は珍しいらしく、ラッキーだね!とトゥクトゥクの方に教えてもらいました!

こちら↓

無料のトゥクトゥク!
駅前、駐車場が固まる東門から表門まで送ってくれます。
昔は表門から入るのが通例だったらしいです。


東門前で声を掛けてもらいました!
めちゃくちゃ楽しかった♪ありがとうございました。
みなさん、乗らなきゃ損です 笑


普通の公道を走って表門へ
水戸観光コンベンション協会?の方が
手を振って送り迎えしてくれます
すごいサービス、楽しくて仕方がない

梅が最高
雪が積もっていい感じ
好文亭表門 入りまーす

偕楽園に来た理由

それは、開運オタクの私が大好きな「陰と陽」の世界が表現されているからです!

そうして、正門の好文亭表門から入いらないとそれは味わえないらしい…


詳しくはこちら↓

だからトゥクトゥクに乗れたことはラッキーだった♪ついてる

孟宗竹林
京都から移植したらしい

まさに、陰
癒されます。

吐玉泉
湧水が豊富な地域ならでは


陰の世界を抜けると、そこには好文亭があります。

好文亭 入り口

好文亭とは

偕楽園本園内に位置する、武士の風格漂う素朴で清雅な「好文亭」は、二層三階の好文亭本体と、その北につながる平屋建の奥御殿から成り、一般に全体を総称して好文亭と呼んでいます。
偕楽園を創設した徳川斉昭公は、ここに文人墨客や家臣・領民を招き、養老の会や詩歌の会を催しました。
好文亭という名称は、梅の異名である「好文木」に由来しており、園内における建設位置から内外の意匠に至るまで、斉昭公が自ら定めたといわれており、各所から創意工夫と洒脱さを感じさせます。
創建時の建物は昭和20(1945)年の空襲により焼失し、現在見られる好文亭は、昭和30(1955)年から3年の期間を費やして復元されたものです。

水戸観光コンベンション協会より
もう、雪景色が最高
好文亭 カフェ 樂
やっぱり梅よねー
雪景色が絵になる
好文亭2階からの景色

好文亭を出ると、そこは梅、うめ、ウメ
陽の世界が広がります

空がどんよりしている…

初めての偕楽園は、
雪という特別な日になってしまった。
これも、貴重な体験で運が良いとしよう🎵

おまけ

水戸黄門様御一行がこられてました!
声をかけてもらって写真を撮らせてもらいました!
ついてる♪


後楽園、兼六園、偕楽園

日本三名園
後楽園は行ったことがない

めちゃくちゃ行きたくなった!

それにしても、沢山のパワーと癒しをもらえた
最高の陰と陽の世界でした

では、次はそのお隣にある常盤神社⛩️へ


お付き合いありがとうございます(*゚▽゚*)

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