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体力ない系妖精ママ、母子の未来のために動き始める。

※子育てのこと、発達に関することも含んだお話になっていくと思います。
しんどい気持ちや状況を書いていくので、苦手な方はご注意ください。

前回の記事で、助けを求めるということについて書きました。
どんな助けを求めたのか?
それは…子育てに関するヘルプです!

どうしてヘルプを出したの?
どんなことが大変なの?
どんなヘルプを出したの?

まずヘルプを出した理由は、子育て状況が大変で、心身ともにしんどくなったから。
具体的な状況をなるべく端的に書くと…

・五歳の娘の世話がキツイ。。
   (元気すぎて周りの声が聞こえなくなる)
   (ママじゃなきゃダメで、何をするにもマ           マにやってほしい、居てほしい、聞いて           ほしい。ママの体調が悪くてもママママ)
   (アトピーの痒みと、夜驚症?で毎日夜中           に何度も起こされる。これが一番身体が辛      い)
・夫から、母子への思いやりコミュニケーシ      ョンが出来ないと言われたこと。
    (明るく笑顔で接する、思いやりのある言葉 をかける、などが、わからなくて出来ないと言われました…。諦めるしかないと割り切り、LINEでやり取りしたりしていますが、子育てでイライラしすぎたり、私が体調悪い時でも、指示をしなければほぼ動かない状況に苛立ちや悲しさを感じてしまいます…)

あまり端的に書けませんでしたが(^^;

娘が産まれてから五年が過ぎましたが、ほぼずっと朝までぶっ続けで寝られない状況が続いてきました。

五歳の誕生日が終わった辺りから、私の体調が崩れることが増えていき…

そして怒涛の冬休み明けの園二日目。
降園時間が迫った時、ふっと、
「娘、帰ってきて欲しくない…」
と思ったら、涙が止まらなくなってしまいました。

ああ、これ、このまま何もせずに娘を出迎えたらヤバい。
そう感じて、以前からお世話になっている、地域の保健師さんにお電話して状況を話しました。

保健師さんは優しく話を聞いてくださり、
「連絡してくださってありがとうございます」
と言ってくださいました。

そこから母子へのサポートの提案など、お話や実行が少しずつ動き出しました。
夜預かって貰う所への問い合わせや、
発達に関する診療所への予約など…

予約がいっぱいだったりで、まだ行けてなかったり実現出来ていなかったりですが、少しずつ母子ともに生きやすい未来へ歩き出せていると感じています。

それでも毎日が、一日一日がしんどいので、今日はお迎えの時間を遅くして貰いました。

未来を見つつ、日々の生活も少しでも無理なく過ごしていけたらと思っています。

また、進展があったら書かせていただきます✨
ここまで読んでくださって、ありがとうございました☺️



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