ずっと槇原敬之さんの歌だと思っていた曲はKANの『千歳』だったとやっとネットで判明した。「この白い街の雪は僕と踏みはずだったんだよ。どうして君とここで出会うの。なんで一人じゃないの。あの時君は言ったよ。きっとずっと一人だと。最後に二人流した涙、僕の方は嘘じゃない」大好きだった歌。

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