フォロー・フォロワー欄の時系列の表示が好きです。

その人と、ざっとですが、いつごろ知り合ったのかを振り返ることができるからです。あぁこの方とはこのくらいのときに知り合ったんだなぁとか、このころから私を見守ってくれてるんだなぁ、とかって感じます。

先日、その一番過去のページにいてくれているユーザーさんが、ちょうど１年を迎える３日前に投稿されていて、「あと３日で１年」と書かれていました。私はその日、おめでとうコメントを書かせてもらいました。

そしたらその３日後、ちょうど１年のその日に、別の仲良しのユーザーさんがおめでとうコメントを書かれたんです。私のほうにもお知らせが届いたから気づきました。ほかの方もコメントされましたよって知らせるお知らせがね。

そうだ、今日だ！　と思って私も重ねて、おめでとうコメントをさせてもらったところ、「なんだか同期みたい」って言葉を書いてくれました。なんかすごくうれしかったー！

noteの「同期」っていいですね。noteの「お友達」、noteの「ご近所さん」、noteの「同志」、いろんな表現がありますが、「同期」ってまたちょっと違った響きです。

実際に働いていたときには「同期」がいっぱいいました。今でも集まっています。リアルな世界の「同期」たち。

noteにもね、「同期」ができちゃった。わーい、という気分です。

#エッセイ #同期 #時系列 #フォロー #フォロワー #ユーザー #note #友達

リアルな世界の同期は同じ年に入社した仲間ですが、noteでの同期はどうかな。私のデビュー日の前後数ヶ月くらいに始めた人って感じでしょうか。もうちょっと広いのかな？

noteのあちこちで仲良しさんのコメントを見かけることがあって、輪になってつながってるんだなぁって感じた気持ちを以前に書いたことがあります。リアルな世界でもそうですが、noteの世界でもいろんな輪が重なり合いながらつながってるのかもしれませんね。