これは以前書いた日記。妖精のこころで生きることが幸せに繋がって行くよって気付いた頃。

この夢をみてから、人間の彼に恋をして人間になる決意をしたことに対しての違和感が出てきてしまった。

夢でみた人間界に対して負の感情が溢れたから？

違う

夢の中の妖精の男の子の雰囲気と彼が重なったから？

そう

私は夢や瞑想や自分を見つめることを通して、色々なビジョンをみてきた。

人間の男の人の生命を妖精のわたしが救っているシーンと、その彼がおじいさんになって生命を終える時に、彼の胸の上で一緒に眠るシーンを同じ日に見たことがあって、そのビジョンで私は人間の彼を好きになったんだって思ってた。

同じ人間になって、彼と愛を体験して、彼と添い遂げたいんだって思ってたけど・・・

でも、最近みた夢で妖精の男の子と彼（今の）が重なった瞬間に、もしかしたら、妖精の男の子があのビジョンの人間の男の人なんじゃないのかな？って思った。

妖精の男の子が妖精に戻ることが出来なくなって、人間の姿のまま一生を終えたのかな？って。その原因を作ったのは、もしかしたら妖精のわたしかもって。

ふと、そんなことを感じた記録用に。

今世で彼とツインレイの道を歩みきったら、私は妖精に戻りたいなあって瞑想中に思ったことがあって、彼は人間のままなのかな？と思った時に

『これからも永遠に一緒だともう思い出したから
形が変わっても、形が違っても、何でもいいんだよ♪

ただ、私は妖精に戻るよ🌈🧚‍♀️
だから、人間の今しか体験できないことをしてね』

と言われたような気がして、人間として今を生きようと強く思えた。

こころは決まっているのを感じたから。

妖精のわたしと妖精のかれと、ふたりでまた軽やかに生きることがわたしたちの真のゴールなのかもしれない。

それが、今の私の答え。

彼はいつも私が「自由すぎて怖い」と伝えてくる。

テレパシーが始まってからずっと。

近付けば近付くほどに伝えてくる気持ち。

わたしの自由さが原因で、かれを怖い世界に取り残してしまったのだとしたら、今の私に出来ることは何だろう？

👱‍♀️　私　彼　→   現在の話
🧚‍♀️　わたし　かれ　→ 　妖精の時代の話