悩みって自分の中だけに抑え込んでいるから解決しないのではないか?
自分は大学に入るまであることを誰にも言えずに生きてきた、
そのあることとはどもり<吃音>というものだ。
自分がどう思われるとか、誰かが笑っていると自分のことを笑っているのではないかと被害妄想ばかりしていた。
だが、大学に入る前に親友に自分がどもりを持っているということを言ってみて自分の固定概念がどれだけ固まっていたのか
ということを感じたのと同時になんか自分がしていた鎖がはずれたような感じがした。
だが、人はそれぞれ悩みを持っていると思うが、それを人に言うのってとてつもなく勇気がいることだと思う。
実際、僕自身も悩みを人にいった瞬間は裸になるよりはずかしかった。
だけど、これをしたことで自分の人生は180度変わった!!!
まあ大袈裟だって思われるかもしれないけど、
だからこそ自分に今できることってなにかを考えた時、昔の自分みたいに悩みがあってうずうずしている人の相談相手になってあげたりすることが自分ができることなのではないかって思ってきた、
だからこそこのnoteを書いてみようと思ったし。
まあ人はみんな誰にでも悩みがあると思う、
だけど、悩みがあることを言い訳にして自分の固定概念だけで生きてしまうことに問題があるんだともう。
だから、悩みがある人はみじかな人より第三者に話してみたりする方が話しやすいと思う。
自分の価値観だけで測る人生はもったいない、もっといろんな生き方をしろうよ
ということをこれから発信していきたいと思うので宜しくお願いします。
もし、悩みがあって話しいけどそんな人がいないって人は自分に連絡ください
faith777dragon@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?