友達いらないなって思った昭和の日

コロナで外出自粛の中、新生活いかがお過ごしでしょうか、望です。

大都市は商業施設がシャッター街のようになっていると聞きますが、僕の今いる田舎は緊張感が正直ありません。普通にスーパーも営業してるし、そこそこ人で賑わってます。

昨日は某会議サービスを使って、懇親会が僕の属するクラスで行われたんです。

みんな好きなことがあって、それ極めててキラキラしてて、僕みたいにコンプレックス拗らせ何もしてこなかった人間にはまあキツイ。これは友達できないなと確信しました。

ようやく歩き始めることを覚えた僕の脚を、無意識の内にボッキリ折らないでいただきたい。

で、友達そもそも要るのか(集団に属す必要性)について考えてました。

集団に属すこと
メリット
- (多分)友達ができる
- (多分)寂しくない
- (多分)勉強とか教えてもらえる

デメリット
- 共通の話題がないとキツイ
- 他人の顔を窺う必要がある
- 人間関係に疲れる
- 孤独を感じる

集団に属さないこと
メリット
- 自由
- 他人の顔を窺わなくていい
- 孤独ではない

デメリット
- 寂しい
- (多分)集団の中に友達ができる可能性は低い

こうやって考えると、どっちも割と難しいですよね。そもそも僕の場合、人間関係でストレスが溜まることが多かったので、人間向いてない説ありますね。完全に社会不適合者です、本当にありがとうございました。

コロナとか怖いし、収束後の世界はもっと怖いけど、みんな生き残ろうな。(僕はどうか分からんけど)

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