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2022/8/17(水)何だか忙しい、冷たいスープ、車内読書

5時40分、35.6℃、125-89mmHg。コーヒー、食パン半切れ、ヨーグルト。朝シャワー73.1kg。一日一回のプランク30秒どころか、肩を回すぐらいのストレッチすらもやらない成果か、体重がジワリジワリと増えている。

仕事は「量」が増えてきて、ずっと手を動かしてる感じ。

昼、会社の食堂で日替わり定食〜豚竜田揚げ

20分ほど残業して退社。

小腹が空いたので駅の自販機で冷スープ

今日も電車内で読書。覚えるべきことが多すぎる。

地元駅の目の前にある立ち飲み屋でホッピーに鶏と長ねぎ炒め

お店のテレビをDAZNに変えてもらって「千葉−甲府」を見る。どちらも好機が少なく見どころのない試合だった。

店内の会話から、材料があれば客のわがままを聞いて作ってくれる店と知る。「ハムエッグが食べたいと言えば作ってくれるの?」と聞くと「作りますよ。でも今日はあった卵を全部茹でちゃったから、出来ないです」と言われた。

試合が追加タイムに入りそうな頃に店に来たオヤジがいきなり自分のペースで喋りだす。

「俺はサッカーがわからない」「サッカーファンは優しくなったよな」「まあ、やっぱり(エンジェルスの)大谷だな」

訳が判らないので無視。

帰宅。冷凍シュウマイ。

TVKのニュースで崎陽軒シウマイ弁当のマグロが鮭に変わったことを伝える。

名物「シウマイ弁当」59年ぶりの変更 新型コロナの影響で
22/8/17(水)13:06

新型コロナの影響を受け59年ぶりの変更です。横浜名物、崎陽軒の「シウマイ弁当」が8月17日から1週間、一部のおかずが変わって販売されています。

記者「横浜の旅のお供といえば、崎陽軒のシウマイ弁当!実はきょうの弁当は1つだけ、いつもと違う食材が入っているんですが、分かりますか?」1954年の誕生以来、多くの人に親しまれる横浜名物、崎陽軒の「シウマイ弁当」。 一日に2万7000個が売れる人気商品ですが、8月17日から23日までの1週間、期間限定で「鮪の漬け焼」が「鮭の塩焼き」に変更されています。 その理由はー。 崎陽軒・野本幸裕主任「新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、世界的に供給網が混乱している影響を受けて、必要量を確保することが難しくなったため」新型コロナの感染拡大による世界的な物流の混乱が原因で、このところ十分なマグロの量を確保できず、品薄が続いていました。 そこに、駅弁需要が伸びるお盆が重なり供給が間に合わないことから、変更に至ったということです。 野本主任「可能であれば、変更したくない部分で、会社としても、苦渋の決断のなかでの今回の展開」シウマイ弁当の焼き魚のメニュー変更は、実に59年ぶり。 店を訪れたシウマイ弁当ファンの反応はさまざまです。 客「この時期しか食べられないので、ちょうど仕事でお昼に食べようと」「(この店でよく食べるものは)シウマイ弁当。 ちょっとサケの味も楽しみ」「わたしはちょっと寂しい、シウマイ弁当といえば、マグロだったので」「鮭の塩焼き」が入ったシウマイ弁当は、8月23日まで直営店や駅構内などで販売されています。

tvkニュース[2022年8月17日(水)]

「シウマイ弁当」の魚の変更はもちろん知ってたが、その期間がわずか1週間とは知らず。なんだかプレミアム感ありだな。

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