2021/12/14(火)映画『浅草キッド』をまだまだ味わい続ける
6時8分起床。曇りのち雨、寒い。トイレ、シャワー。朝食はベーコン、目玉焼き、くるみパン。ベーコンは脂身が少し足りず、パサついている。
NHK-BS見ながらのカムカム朝食。ナレ死再びに唖然とする。
11時半、外出。移動中『ラジオビバリー昼ズ』で東MAXが『浅草キッド』について語るのを聴く。”師弟関係とは親子ではないけど親子以上の関係”、”子供のころ深見さんと銭湯でよく一緒になった”、”家の近所なので火事のことはよく覚えている”、(深見師匠の登場シーン)”空からカメラが地面まで下りてきて低い位置で浅草の街を映す。あの高さは子供だった僕の視線と同じ”等々。興味深い発言連発。そして、ゲスト鈴木保奈美さんの声が良い。自分が好きなタイプの声。
https://miyearnzzlabo.com/archives/77957
電車を降りて昼食。月見そば。
雨の中、図書館へ。ナイツラジオショー(ゲスト:劇団ひとり)聴きながら、偶然「音頭」についての本「ニッポン大音頭時代」(大石始)を見つけて、フランキー堺、クレイジーキャッツ、そして大瀧詠一について書かれた箇所を読む。
文房具屋まで歩く。切り抜き保存用にファイル、壁にあとが残りずらいピン(画鋲)購入。
帰宅。ホッピーの空瓶6本返却4本購入。天美にごり酒購入。
6時、配信チケットを初めて購入したイベント、水道橋博士主催「アサヤン」(ゲスト:劇団ひとり)視聴。映画『浅草キッド』について、ほかのメディアでは聴けない話が監督から沢山飛び出したり、過去の『浅草キッド』映像化作品が紹介されたりするなど、(延長戦でのダンカンが噛む話まで含めて)見所いっぱい3時間超。
3回目の『浅草キッド』を英語字幕で視聴。繰り返されるセリフ「バカヤロー」。シーンごとの機微を味わう。
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