繊細で心が清らかな貴方へ
ウォヌさん誕生日おめでとう。
貴方を好きになってお祝いするのは今日で3回目
私の日常の中で何でもなかった日が
私の中で特別な日になってからもう3回目なんだね。
私のnoteを読んでくれてる人はわかると思うんだけど、ウォヌさんについて書くのはこれが初めて
貴方を好きになって3年目。
やっと文字に綴ろうと思う
今までも何度か好きな気持ちを書こうとしたことはあるけれど
貴方の綴る文字より綺麗に書けないから
貴方のことをこれ程大好きなんだ。って私の気持ちを文字に起こして綴るには難しいから
書いては消してを繰り返してた
下手くそな文章だけど
貴方のことが好きな1人のCaratとして
今日は綴ってみるね。
大体、推しについて初めて書くときは
好きになった理由とかから書いてるから、そこから書いていくね
ウォヌさんを好きになったのは気付いたらだった
セブチの中で好きなケミは？って聞かれたら
ドギョムさんを好きになった5年前からずっとウォヌソクだったんだけど
最初は
ウォヌソクのお互い一方通行に見えて、しっかり両思いな愛情や
ドギョムさんがウォヌに対して弟全開なところだったり
性格が真反対なのに
パズルのピースが綺麗にハマるみたいに 2人に流れる優しい空気感が好きで
こんなことを言うと失礼な言い方になるかもしれないけど
ウォヌさんが推しになるまでは
ドギョムさんをメイン軸でずっと見てた
(本当にウォヌペンの方々ごめんなさい)
だけどいつの間にか、ウォヌさんも目で追ってて
いつの間にか、ドギョムさんと同じくらいの
"好き" っていう気持ちが自分の中に生まれてて
何がきっかけだったのかは分からないし
何が理由なの？って未だに聞かれても
ちゃんとしっかり答えられないんだけど
本当に気付いたら目で追ってて
ウォヌの発言や行動をみて
ドギョムさんに感じてる感情と同じものが生まれてた
だから最近私が思ってるのは
ウォヌソクっていうケミが好きになった時から
貴方をいずれ好きになって
推し始めることは決まってたのかもしれないなって
この気持ちに落ち着くようになった
貴方の表情・仕草・発言・行動・歌い方・考え方・ステージに立ってる姿
その全てを見て好きだな。って思って
ウォヌのこともドギョムさんと同じくらい愛して
推していこうって決めてた
好きなところは上げたらキリが無いけれど
今日は貴方の誕生日だから沢山書いてみるね。
LIVEのとき、メンバーがステージの左右どっちかに集まると、反対側のCaratが寂しくないようにって1人で反対側のCaratと過ごしているところ
何気ない一言が意図せず皆を笑わせてるところ
メンバーの仕草や言動を真似するのが好きなところ
スイッチが入るとテンションが急に上がるところ
長袖を着るとよく袖を伸ばしちゃうところ
寝癖がついてても、服にシワがついててもあまり気にしてなさそうなところ
ゲーム配信の時には必ず前もって教えてくれるところ
歌が好きで、1人でも楽しそうに口ずさんでるところ
メンバーが1人にならないように
そっと傍に寄り添ってあげるところ
色んなことを経験するのが好きなところ
家族でお揃いの指輪をSEVENTEENの指輪と一緒に付けてたこと
さり気ない行動に暖かくて優しい気持ちがあるところ
拗ねてないように見せかけて拗ねてるところ
気にしてないようにみせて気にしてるしそれをいじるところ
猫が好きで保護猫団体に寄付してるところ
意外と寂しがり屋なところ
ぬいぐるみを沢山集めちゃうところ
私たちファンを«ひとりの人»として接してくれるところ
貴方の紡ぐ文章が1つの小説のように綺麗なところ
言い始めるとキリがないくらい、好きなところが沢山ある
ウォヌの綴る言葉は、何かを考えさせられることが多い
私の好きな文章を何個か紹介出来たらなって思う
誰もいない公演会場を見るとき、
また1人で時間を遡っている
誰よりも情熱ある舞台と、誰よりも情熱ある応援で
いっぱいにした空間だったその瞬間を
お互いの人生を生きながら応援してくれる人が
お互いに存在するという気持ちだけで
歩いてきた
来年も私たちに、笑いがため息より
もっと大きな意味を持つ1年になりますように
どの言葉も綺麗で
だけど触れると壊れてしまいそうな繊細な言葉
貴方の紡ぐ言葉が本当に大好きで
貴方の考え方、感じ方が本当に大好きです
2018年のGOING SEVENTEENに上がった
未来の自分に手紙を書いてそれを読むシーン
あなたはこんなことを書いてたね
頑張るためには、特に長く頑張っていくためには
そばで応援してくれる周りの人達
Carat達が僕の乾いた喉を潤す
水みたいな存在だったようです
まだ全然足りない僕とSEVENTEENだけど
音楽一つで皆さんの辛く疲れた日常の一筋の光に
そして憩いの場になれば嬉しいです
何が起こるかも分からない未来も
一緒に歩んでいきましょう
Caratの事を"水みたいな存在" と書いたあなた
なくてはならないものだって事を"水"で例えたウォヌ
いつも私の中の一筋の光であることには変わりはなくて
ウォヌも含めて SEVENTEENは私の癒しで
毎日を頑張ろうって思わせてくれる大切な人
大好きだけど憧れの人達だから。
この動画を初めて見たとき
昔からずっと変わらずCaratと一緒に歩んでいきたいと 言ってるウォヌ、メンバー達に
感謝の気持ちが止まらなかったな
ドキュメンタリーのとき、ウォヌが言った
僕を好きになってくれるファンの皆さんは
僕のどういう所が好きなのか気になりますね
どうして僕のことが好きなんだろう？
それは貴方の謙虚なところも
人の気持ちに寄り添えるところも
音楽に対しての情熱がしっかりあるところも
貴方の包み込むような優しさも
貴方の芯のあるまっすぐさも
貴方にしかない沢山の魅力があるからだよって伝えたい
貴方の名前の由来
「丸い心で、人を助け合いながら生きよう」
誰かが悲しんでると誰かのそばにずっといる貴方
隣にいるだけで安心出来ると思うし
反対に貴方が悲しんでる時、辛い時には
必ずメンバーがそばにいる
秋夕のとき、皆が実家に帰ってる中
宿舎に1人でいたジョシュアを 自分の実家に誘って、サイクリングしたエピソードが本当に大好きで。
絶対に«1人»にさせないあなたが本当に大好きで
ウォヌって名前の由来のまま。
ウォヌの生き方そのままだと思ってる。
最近、感情が溢れたときに貴方が言う言葉
自慢の歌手、自慢の息子になります
これを聞くたびに胸が苦しくなる
ウォヌさんの中では、まだ自慢できない段階にいるのかもしれないし
もっと自慢ができる歌手、息子になるって意味なのかもしれないけれど
少なくとも私には貴方を好きになったときから
ずっと自慢の歌手で、自慢のアイドル
ギターのオーディションで事務所に入った彼が
アイドルになるまでに相当な苦労と努力をしたと思う。
だけど
そこからアイドルという選択肢を選んでくれて
ボーカル志望だった貴方が、HIPHOPに触れて
事務所の声もあってラップに転向して
努力を惜しまずSEVENTEENとしてデビューしてくれたこと。
俳優のオファーがかかった時も グループ活動に専念したいと断ったことも。
なにをするにも グループを大切にしてくれてること。
本当にありがとう。と伝えたい
貴方が幼い頃から両親に教わった言葉
自分を1番に愛しなさい
貴方が今までも
これから先の未来も
ずっと自分を1番に愛して
幸せだと思える日が沢山あれば嬉しいです。
幸せって 深く考えれば考えるほど難しくて 遠く感じられるけど
どんな些細なことでも ウォヌが幸せだな。って
感じられる日が多いと嬉しいな
貴方はきっとこのnoteを読むことは無いけれど
生まれてきてくれたこの日を
当たり前になっちゃうような誕生日を
貴方にありったけの愛を
出会えたことへの感謝を
その気持ちを素直に伝えられる日だと思うから
産まれてきてくれてありがとう。
アイドルとして駆け抜けてくれてありがとう。
今日だけは 貴方の幸せの1部になれてるかな？
最後に
私はあなたに出会えて好きになれて幸せです。
世界に沢山いるCaratのうちの1人だけど
貴方を好きになって後悔した日は
1日たりとも 1秒たりともないよ。
これからも私の自慢の歌手でアイドルのウォヌを応援させてください。
これから先もずっと
貴方が涙を流したり苦しむ日よりも
貴方が幸せだと思えて笑顔の多い日の方が
沢山たくさん訪れますように。
親愛なる貴方へありったけの愛を込めて。
2023.07.17
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