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言葉を別の解釈で考えると面白かった

おはようございます!小池壮太郎です!
CHIMNEY COFFEEでスタッフとして働いています。
ここでは、僕が普段感じたこと学んだことをアウトプットするために書き留めています。よろしくお願いします😆

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今日は、読んでいた本やYouTubeの動画で面白い言葉とそれに繋がる話を見たので、それをアウトプットしていきたいと思います!

早速本題です!


“朝飯前”の仕事が重要

『朝飯前』と聞くと、「簡単にできる」「余裕」「時間がかからない」などという言葉をイメージされる方が多いと思います!

実際、僕も自分にとって簡単な作業を前に「こんなの朝飯前やろ!」といったことがあります。
世間的には、この表現の仕方が一般的だと思うのですが、

しかし、言葉とその状況をイメージしてみると、『朝飯前』ということは、

1日の中で一番頭がクリアな状態かつ朝ごはんを食べる前なので血液を脳に集中させることができるゴールデンタイムなわけです!

この話がなんとなくイメージできた上で

YouTubeでこの動画を見ていると、メンタリストのdaigoさんが

朝イチに一番辛いことをするとその日1日がイージーモードになる

と言われていて、なんか『朝飯前』の話と通じるところがあるなと感じました!
⬇️この動画です!

1日の『一番辛い仕事』『朝飯前』にすることで1日の過ごし方や生活が変わってきそうです。

言葉は捉えようによって、いくらでも解釈できるなと感じました。

他にはないか?

『朝飯前』以外にもそういった別の解釈ができるような言葉はないかなと考えてみました!
僕の中で1つ出たのが『火に油を注ぐ』です!

一般的には、悪い状況をさらに悪くしてしまうというネガティブな表現として使われます。しかし、現実的に考えたとき、火事の時に自分から火の渦に入っていき油を注ぐ人はいません

現実で「火に油を注ぐ」場面はどんな時か?

僕が一番イメージできたのは、料理です!
シェフの方が、パフォーマンスや料理を引き立たせる役割として火をブワーットやる時あるじゃないですか、

こんなやつ!

これはまさに、火に油(アルコール)を注いでいるわけですよね、

この解釈でいくと、『火に油を注ぐ』というのは、別の誰かを引き立たせるパフォーマンスとして魅せるというポジティブな解釈ができます

世の中にある様々な言葉を色々と考えてみると、別の見え方(解釈)ができるかもしれないと気づくことができました😊

最後まで読んでいただきありがとうございます!

2024.5.7 小池壮太郎

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