仮面ライダーゲンムズ
今回はTTFC(東京特撮ファンクラブ)に配信しているオリジナルストーリー「仮面ライダーゲンムズ」の紹介記事です。
それではどうぞ(^ω^)_凵
仮面ライダーゲンムズとは?
『仮面ライダーエグゼイド』に登場する仮面ライダーゲンムが令和の時代に蘇った物語。
天津垓が秘書型ヒューマギア『リン』を起動して新たな会社を創ろうとしたその時突然天津垓の体からバクスター檀黎斗が現れ令和の時代で悪事を働こうとした。
だけど天津垓が止めようとしたがその力は圧倒的で天津垓が敗北するかと思いきやとある人物が檀黎斗の前に立ちはだかる。
仮面ライダーゼロワンに登場するZAIA(ザイア)エンタープライズジャパンの社長であり仮面ライダーサウザーの変身者である。
25歳くらいの若者に見えるが実際年齢は45歳である。
ヒューマギアの犯罪組織『滅亡迅雷』を動かいていた人工知能『アーク』を生み出した人物でもある。
人工知能搭載型ロボット『ヒューマギア』の開発をしている飛電インテリジェンスの社長飛電或人とは幾度も対立していたが何度も対立するうちに自らが人類とAIの共存を夢に見ていたことを或人に伝え或人と共にアークを倒そうと決意する。
その後社長から課長に降板され今では独立して新しい会社を設立しようとした矢先に檀黎斗が現れた。
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