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🚙グラスホッパー 作製その1

前回書いたようにタミヤのグラスホッパーを購入した。
前回の書いたブログ↓

今回購入したのは車体のみで約7000円ほどだった!(安い。こんなに安くて良いのか。)
まずは完成させると言うことで組み立て。

▫️昔使用していたアンプセットを使う

今回なるべくコストをかけないように作製しようと思っているので昔遊んでいたラジコンを引っ張り出してそこに載せてあるアンプ、受信機、サーボを移植することにする。
載せているアンプの仕様は、フタバ MC230CRでグラスホッパーに今後540モーターカスタムして走らせるには十分だと思う。
プロポは懐かしのMJ(メガテックジュニア)。

YOKOMO ドリフトパッケージに載せていた
Futaba MJ

▫️まずは完成

入門用だからなのか部品数は少なかったような気がする。夜中に1時間程ちょっとずつ組み立ていきやっと完成。
カスタムパーツは事前に買ってあるものもあったが少し手を加えないといけないので、まずは純正の状態で完成させることにした。

事前に情報を手に入れていたが、組み立て時に少しだけ大変だったのがやはりリアのタイヤ組み付け。これは絶対に組み付かない。とまで思った。
結局、タイヤを熱湯で柔らかくして食器用洗剤をつけたら嘘だったかのように簡単に組み付いた。

格闘の末、組み付いたタイヤ
シャーシのみ
ボディのみ
一度走った後の写真

この後はカスタムが待っている。

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