今週は

高校の同級生に連絡取ってみたら電話することになって、
めちゃくちゃ久々だったけど、たくさん話して
気付いたら3時間くらい経ってて、
お酒も飲んでたから
「あの頃のお前が、いま子供居て普通に働いてて、尊敬してるんだよぉお」
なんて言ってた。

少しだけtwitterで動画が拡散された。
400いいねくらいもらえました。
パレスチナ問題をテーマにしたものだったから、
そこに関心ある人に見てもらえた&拡散してもらえた
のと、劇中で使わせてもらったデザインがあるんだけど、
そのデザインした方に許可を求める連絡した流れで
その人たちが拡散してくれたから、
ままたくさんの方に観てもらえたり、
嬉しいお言葉をいただけたりしました。
「心が綺麗なのがわかる。」
なんてコメントもあって、
やっぱりわかっちゃうか〜とも思うし、
心が、、、綺麗、、、とは?
とも思う。
なんか、こう、たくさんの人に観てもらえて、
少し戦略的に、誰かを巻き込んだと自覚してるので
ずるいなとも思うんだけど、
なんていうか、こう、そこそこ嬉しい評価いただいて、
そりゃそうだろ。と思う自分が居る。
なんなら、もうちょっと拡散してもらっても良いのでは?くらい思ってる。
いや、今回、脚本は、まあ及第点くらいのものだったけど、
映像作品として、自分の限りを尽くせたかというと否で、
まあ全然満足のいくものではなかったんだけど、
パレスチナ問題に関して、何かしなければと思って動いた結果だから、
スピーディに動いて、あんな感じ。あの状況で出来うる最高のものではあったと思うけど。
てか、岸田総理がアメリカで演説したやつ見た?戦争ができる国になったって、マジで戦争の足音が聞こえませんか?大丈夫?
みんなには聞こえてないのかな?俺だけ?気のせい?
反戦の為の第一歩は、今回の作品で踏み出せたかと思う。
違う作品でもうっすらだしてたけど、あーだめだストレートに言わないと誰にも伝わんないやと思って、今回の作品を作ったんだけど、
ストレートに、わかりやすく、作ったから、今回多くの声をいただけたと思うけど、
パレスチナ問題に無関心の人を巻き込めたかというと、その成果は全く僕の視点からは見られてなくて、
まあ確かに無関心の人に易しい内容ではなかったかなという反省もあるんだけど、もうこれ以上はできなくない?とも思いつつ。
てか、俺のツイッター、シャドバンされてない?
こんなにも誰にも見てもらえてない?とか。

こんな時代に物語を書く意味とは・・・?
ていう疑念と向き合い続けてるんだけど、
今回、桃太郎とか作ってる過程がとても楽しくて、
ああ、もっとこう言うことしてたいんだよな。と純粋に。

演者としての経験を増やしたい、の方向に最近全然動けてなくて
うあぁあってなる。
でも、ま、いっか。
また、なんか作る方向で今また動いてます。

ばーい

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