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本社女子社員続報(官能


ある日、いつもの休憩スペースで
こっちがスマホ見てたら彼女が俺の前を通り、「捷太郎さんお疲れ様です!」と言って帰って行った。俺的には、このむさ苦しい休憩スペースで逆に浮いて見える垢抜けた彼女から挨拶を貰う事に対する優越感だよね。え?なんでお前如きがあの人から挨拶貰えるの?みたいな。そりゃむさ苦しいよ、ツナギ服の荷役作業員と蛍光ベストの警備員ばかり。そんな場所でこのヒラヒラのロングスカート、茶色のふわふわセミロング髪。色白で脚が長くて背が高い、ちょっとしたタレント風のオーラ。凄いわ。

そしてその翌日。俺が休憩スペースに向かう廊下で彼女とすれ違う。俺を見て首を右に傾けにっこり、セミロングの髪がふわっと。ロングスカートに隠れた長い脚をウェディング風に歩いて近寄って来た。「お疲れ様です!」
今度入社の人がどうとか、他愛もない話をして、実はこっそり彼女の匂いを嗅いでみたりした。
いかに平静を保ちながら実はこの両脚を拡げて即膣口吸いを想像して居るとは彼女は思ってもいないだろうし。即膣口吸いからの膣口に舌を差し入れもいいね。吸うやつ玩具は陰核攻めだが、目標膣口を人力でやるってどうよ。つまり陰唇舌先なぞりは一切無しからのあくまでも膣口ダイレクト狙いが俺の彼女に対する攻め計画。なぜ膣口なのかは俺もよくわからんが。

想像と計画はタダw


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