【W不倫恋愛】あなたに必要なこと

2024年4月4日 10:03

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あなたに
必要なこと

あなたに必要なこと。

それは、

自分自身の
唯一無二の
揺るぎない価値を
自分で認めること

になっています。

なぜ、心が満たされないのか？

なぜ、自信が持てないのか？

なぜ、本命になれないのか？

なぜ、漠然と心が重いのか？

なぜ、依存してしまうのか？

なぜ、恋愛が苦しいのか？

なぜ、愛されないのか？

なぜ、不安になるのか？

なぜ、心が寂しいのか？

（奥様への嫉妬）

（他の女性への嫉妬）

（LINEが来ないと不安）

（愛情表現がないと不安）

（都合のいい女感が抜けない）

（雑扱いされて尚離れられない）

（別れたいのにどうしても出来ない）

（彼や彼の家庭の繁栄幸せを喜べない）

（どれだけもらってもクレクレが抜けない）

（どうせ私は!!の自己嫌悪がやめられない）

「彼以外にも男漁りをやめられない」

「裏アカでいいね集めをやめられない」

「過剰に良く見せて褒められたいが強い」

「いい人ぶり、優しい人ぶりがやめられない」

「虚栄心が強く弱い自分を絶対に認められない」

「惨めになりたくなくて武装することをやめれない」

「私可哀そうでしょ？？アピールをやめられない」

これらの悩みの数々、、、

自分自身の
唯一無二の
揺るぎない価値を
自分で認めること

が

出来ていないが故に
起こっているものです。

人は誰だって認められたい。

人は誰だって褒められたい。

人は誰だって必要とされたい。

人は誰だって役に立っていたい。

これは、
人間は生きる上での
当然の欲求になっている。

この当然の欲求を
自分で出来ない以上は
他者にやってもらうしか
方法がなくなってしまう。

“自分の価値を認める”
“自分の必要性を認める”
“自分の唯一無二性を認める”

どうしても自分で出来ない、、
出来ていても理性表面だけ、、

でも

人が人として
生きてゆく以上は
必要な当然の欲求だから

人に強く依存してでも
我慢してイイ子してでも
苦しくても辛くても耐えてでも

どんな扱いだろうと我慢してでも
発狂しそうな嫉妬を抱えながらも
どれほど惨めな思いを味わっても

こんな自分を大嫌いになってでも
自分を全く肯定出来なくなったとしても
自分への誇りを失い嘘だらけになってでも

「他者（彼）に何としてでももらうこと」

（＝彼に必要とされる為なら我慢する）
（＝私の価値を彼の中にしか見いだせない）

が

あなたの中での
最優先事項になってしまい
そこに固執執着してしまう。

「他者（彼）に何としてでももらうこと」

それを得る為に
払う犠牲の大きさに
気付いていない人も多いでしょう。

それくらいに
“どれだけ我慢してでももらうこと”しか
見えない状態になってしまっていると言う事。

どれほどの苦しみを背負って
どれほどのエネルギーを費やして
どれほどの負の感情を抱える事になっても

自分の心の叫びに噓をつき
愛されている…と言い聞かせて
これで十分幸せ…と言い聞かせて

それすら違和感で苦しいのに
どうしてもどうしてもどうしても

「他者（彼）に何としてでももらうこと」
をやめることが出来なくなるのです。

（＝精神的に依存状態）

自分自身の
唯一無二の
揺るぎない価値を
自分で認めること

心の底から
ごく自然な状態で
これを自分自身で
出来るようになれない限りは

男性に深く愛される人生にも
心を穏やかにした幸福感にも

辿り着く事は出来ないでしょう。

愛されたくて
認められたくて
自信が欲しくて
必要とされたくて
寂しさを埋めたくて
価値を肯定されたくて
見えない不安を消したくて

必死になってしまう
その心に付け込まれて

あなたを“僕都合”に
欲しいだけの男性を
引き寄せてしまう

あなたを本当の意味で
愛する意思もない男性の
癒し要員、ちやほや要員、性要員

僕の恋愛欲満たし
僕の性的欲求満たし
僕の承認欲求満たし
僕の貢献欲求満たし
僕の自己顕示欲満たし
僕の男の自信回復相手

にされたまま。

男性の
本人すら無自覚の
深い深い深層心理に
気付くことも出来ないまま

仮に気付けていても
やめることも抜け出すことも
どうしても出来ないままとなってしまう。

今日も、

（これでいい…と言い聞かせる）

（私は愛されている…と言い聞かせる）

（これは私の意思なのよ…と言い聞かせる）

（むしろ遊んでやってるの私だし…と言い聞かせる）

一か月後も半年後も一年後も
同じ毎日を繰り返してしまうでしょう。

「自分自身の
唯一無二の
揺るぎない価値を
自分で認めること」

これを通じてしか
あなたは本当の意味で
依存執着から解放されて
救われることが出来ません。

自分で出来ない以上は
男性に求め求め求め求め
我慢してイイ子して自分に嘘ついて
男性からの些細な一挙手一投足に
感情を左右される人生から抜けれない。

（彼に対しても夫に対しても
“男性に感情を左右されてしまう”
この状況を持っている人が殆どでしょう）

「自分自身の
唯一無二の
揺るぎない価値を
自分で認めること」

これは、

彼がどうこうは
一切関係ない事です。
完全にあなたの内面の事です。

（あなたが自分の為に向き合うかどうか？）

（あなたはどんな人生にしていきたいのか？）

（あなたはどんな自分で生きていきたいのか？）

あなた自身にしか
決める事も選ぶ事も
あなたを救ってあげる事も
出来ないものとなっています。