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結局は「人生」に行き着いていた

言いたいことも言えないこんな世の中ってPOISONがラジオでよく流れているのは夏だから?

何度目かの朝からPOISON。

友人と話していて、異なる分野の疑問点やその分野で面白いと思った話をしていたときに、それとあれは結局同じことを言っている可能性があるよね、に行き着いて。

数学者岡潔の言っていた情緒ということも、直感的に似ていると感じた。いや検証はしてないんだけども。そもそも話に岡潔は出てこなかったよ。

色々な可能性について「種をまく」と表現される。
けれどそれ以外に、種を集めることも大切だ。
疑問点や興味のある分野、何よりそれについて素直にさらけ出せる間柄。

集めているうちや蒔いているときは、すぐに成果など見えなくて辛いことも多いし、何より地味だ。
それでも線になって面になって立体になって波になって…みたいに変化していく瞬間を体験するのは面白い。

でこれを纏めようとしてみれば、

これである。

エネルギーを使うことは同時に休むことも必要。
なかなか会話がスパークするような現象はないから、思いっきりテンションは上がるし、何よりも他の人に伝えたくなってまたエネルギーを使う。

全然意識はしていないが、すべて動きのあることにはエネルギーが使われているんだね。
運動に限らず。勉強に限らず。生きているだけで。

生きてるだけで凄いよね。

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