※私なりの私が思う女王様というか
他の方の考えも沢山あると思うので
私自信の話として読んで欲しいです

小学生の頃羽根の刺青と世にも奇妙な物語で桃缶という話でバーコードが人間に書いてあって
子供ながらに入れたら消えないのも分かってるけどこの二つを18歳まで入れたかったらすぐに入れようと思い誕生日後直ぐに入れました

その後はギリギリ制服で隠れるくらいの肩に蜥蜴の刺青を入れ普通に働いていました

キャバクラや居酒屋や監獄居酒屋や

バンドをしながら

ある日監獄居酒屋を辞めた時当時衣装がミニスカポリスだったんですが
次bondageが着たいと思い
そう言えばgothのクラブイベントとか行ってた時にSMbarという仕事があるのを聞いてて
これだ！！と思い即求人を探し即入店

ショーパブのお店だったのでM女としてショーに出た方が入りたてで縄もできずな自分には死ぬわけじゃないしその方がお金になるからと暫くは続けていました

しかし、ある日常連だけど滅多にプレイしないお客様がその日は酔いもあってか
オムツ一丁になり鞭を打つ事に

何度も顔を合わせていたのになんと初めて彼を鞭で打った時反応だったりなんか色んなモノが駆け巡って凄いsexのオーガズムより先の
なんか本当に頭が真っ白になったのです
（酒以外なにもキメてません）

その時にあ、自分はこれをやりたかったのかも知れないと思いショーや縄の練習もし出すものの
M女不足もありどうしても出てくれと言うお店ともうMをやりたくない、S側を極めたいという気持ちで退店させて欲しいとなり
うだうだ店と揉めていたところ
他の女の子にセクハラを無理やりしてる客が宥めても聞かなくてそいつの金たまを蹴ったら取っ組み合いの喧嘩になり首になり
いや、辞めたいってずっと言ってただろ！！！
と飛び出して帰宅

あんたそんなんじゃどこでもやってけないよと言われましたが10年目を迎えられる位は続けられてます、お陰様で

老舗でしたがその店はコロナで潰れました

さて、本題に戻りますが
結局女王様とはなんぞや？と

私はSMクラブすなわち女王様クラブで働いている方はこれは間違いなく職業が女王様だなと思います

しかしSMbarだとちょっと変わってくるなと思ってきていて
特にS男性がやってるお店さんとかですとこれは女王様というかSMbarにつとめているアルバイトスタッフなんじゃないかなと思います

私は自分で女王様って自称したくないんですが説明としてわかりやすいから言っちゃたりしますが
店の人なりお客様が女王様と呼ぶならそれはそうなんじゃないかなと思っています

ショーで使ってる子とかはあまり様付けで読んでこないので彼女達の中では私は女王様じゃないんじゃないのかなと正直思います

とどのつまり
アイドルでも何でも女王様と人から呼んでもらえているなら女王様なんだと思います
あとは国を治めているか…

これからも女王様で居られるように頑張りたいです