🌈Fantasistaのご紹介🌈
1,はじめに
みなさま、おはくし~(*^-^*)
でおなじみのHakushiでございます。
AIイラストの生成術を学べるコミュニティを作り、AIイラストのビジネスを展開しています。
リアルの仕事に加えて子育てもしながら「AIだからこそできる新しい働き方」を作り続けています。
この記事では、そんな私が2022年12月25日に立ち上げたNFTプロジェクト「Fantasista」(ファンタジスタ)をご紹介します。
NFTと聞いて「何だか怪しいわ。」と思ったそこのあなたはぜひこの記事を読んでみてください。
NFTは「技術」であり「道具」です。
生かすも殺すも道具を使う側の力量が問われる、超最新のテクノロジーです。詳細は後半の章で語りますので、お見逃しなく♬
早速話が脱線しましたが、順にFantasistaの魅力をご紹介しましょう。
2,実績
ココを抜いてはFantasistaの沽券に関わりますので最初にご紹介させていただきます。
【売上実績】
1ETHというのは仮想通貨「イーサリアム」の単位です。
(ビットコインが世界一位の仮想通貨ですが、イーサリアムは世界二位の仮想通貨です)
作品が売れた当時の日本円に換算すると「約23万円」になります。
その作品がこちら。
「1枚のAIイラストが約23万円で売れた」という事実は無名な個人が運営しているNFT×AIの界隈では最高額だと思われます。
これについては多くの方から
「NFTの冬の時代にこの功績は本当にすごい!」
「NFT界の大きな希望になった!」
などのコメントをいただいております。
そんな1ETHを最高額として様々な価格でAIイラストが購入されております。
活動開始から1年たらずですが、売上総額は日本円に換算して約100万円ほどになっております。
NFTの活動自体は2年以上前から行っておりますので、そこからの売上も入れると、総額は約600万円ほどに上ります。
トンデモナイ金額とは言い切れませんが、この業界で一定ラインの成果を残してきたHakushiの渾身のAIイラストプロジェクトのご紹介です(^^)/
【コンテスト実績】
たくさんのAIイラストコンテストに参加し、様々な功績を残しました。Fantasistaの特徴に「多彩なAIイラストを作れる」という強みがあります。ジャンルを問わずさまざまなAIイラストを生成してきました。その実績の一部をご覧下さい。
【コンテスト受賞歴】
✅X2EDAO[MCH]ファンアートコンテスト
AIフレア部門・AIアクア部門【グランプリ2冠】
✅ちちぷいイベント「グランシュライデ」総合ランク【7位】
✅ちちぷい投稿イベント「七夕」総合ランク【1位】
✅まちまちコンテスト【7冠】
✅きいちさん主催「Tatoo」コンテスト【グランプリ】
✅第2回ダークエリスAIイラストコンテスト【特別賞】
✅第3回Samurai Guild GamesAIイラストコンテスト【3位】
本当にたくさんの賞をいただきました。
同時に賞金などもいただいております。
審査をしてくださった皆様に感謝申し上げます。
このような賞をいただくことができとても嬉しく思っておりますが、それと同時に「これはあくまで通過点」であるということを強く意識しています。
コンテストで受賞したことに甘え、普段のAIイラスト研究をサボると一瞬で世界から置いて行かれる。それがAIイラストの(もっと広くAIの)世界戦です。
過去の栄光のように「昔は賞を獲っていたのに今は、、」となる可能性がいつでも起こる世界です。止まってなどいられないのです。
それだけ早い世界であることをぜひ知っておいてください。
Fantasistaはこれからも光速で歩み続けていきます(*^-^*)
次は、そんなFantasistaが今たどり着いている現在地(AIアート)をご紹介します。
3,Fantasistaの誇る作品集
さて、ここではAIアート作品やFantasistaのコレクションのご紹介をさせていただきます。
Fantasistaの作品の特徴は次の通りです。
AIでは扱うのが難しいとされている特徴ばかりなのですが、それを叶える実力をもっているのがFantasistaです。
順に3~4枚ずつ代表作をご紹介します。
【超精密AIイラスト】
AIアート技術者から人気の高い超絶技巧を用いた作品です。
細部まで描き込まれ、色鮮やかに出力された作品が特徴です。
代表作3作品をご紹介♬
【バリエーションが豊富なAIアート】
背景AIアート、イケメンAIアート、ポップなAIアート、恐竜のAIアートなど、さまざまなAIアートを制作できます。ここまでのクオリティに加え、バリエーションを豊富に生み出せるプロジェクトはそうそうないでしょう。
ここでは4作品をご紹介♬
【AIファンアート】
※基本的に版権キャラクターは描きません。
※AIファンアートによる制作許可が取れているキャラクターのみを描いております。
AIアートで特定のキャラクターに寄せるのはとても難しく、敬遠するクリエイターも多いでしょう。
Fantasistaでは過去1年で130以上のファンアート制作経験があり、「キャラクターに寄せる技術」はピカイチです。
ここではコンテストのグランプリ作品を含め3作品をご紹介♬
【コレクションリンク集】
Fantasistaのコレクションはリットリンクにまとまっております。
気になるコレクションを見ていただき、Fantasistaクオリティをお楽しみください。
【コレクションリンク集】
Hakushi🌈Fantasista🌈 lit.link(リットリンク)
【Pick Up Collection】
リンク集からのPick Upとしてハイエンドコレクションをご紹介です。
①【Royal Collection】
②【Platinum Collection】
4、Fantasistaの目指す場所(ゴール)
さて、ではそんなFantasistaが目指す場所とはどんな場所でしょうか。
結論は次の通り。
私の本業は「塾講師」です。
小学生から高校生までを長年教えており、指導科目は多岐にわたります。
・通知表オール「1」の生徒や東大に合格する生徒を担当
・教室長として教室の運営を10年以上経験
・高校へ出張講義に出向く
・皆様ご存じ業界トップ講師が集まる○○塾で教鞭振るう
・本当の進路相談を展開
・全教科の勉強法を熟知
・独学で指導科目を増やしているマルチプレイヤー
そんな経験をもつ私が、今、AIを使ってトンデモナイ衝撃を受けています。
これは教育課程に組み込むべきだ、とすら思っているのです。
これを見ている学校関係者の方がいらっしゃいましたら、ぜひこの記事の6章「まとめ」をご覧ください。
Fantasistaは次世代の子どもたちに向けてAIの魅力を伝え、教育課程を変えていきたいと思っています。
教育業界の現状
普段から大手予備校、医学部進学専門塾、地方の私塾、高校など、さまざまな教場で教えていて思うことはひとつ。
「考え方が古い」です。
・昔ながらの古い教育方針
・お金と働き方の教育が皆無
・不要な科目のこじつけ
・不適切な進路指導
・変化しようとしない現場とシステム
・無駄の多い仕事と会議
・学問とは無縁の教育課程
・テクノロジーを使おうとしないアナログ教育
などなど。挙げればキリがないです。
これは塾も学校も大差はないと思います。
そして、今学校で言われていることは
夏休みなどの長期休みの課題に「ChatGPTを使うな!」
です。。。
今年の夏から言われている言葉ですが、今でもなお聞く言葉です。
未来のテクノロジーを使うことを抑えつけて何が楽しいのでしょうか。
その利便性も、発展途上さも、難しさも、テクニックも、未来も、それらを感じ取れる機会を全て奪って何が楽しいのでしょうか。
「AIは使ってナンボ」の世界だということを誰も理解していないのでしょうか。
AIを使って仕事を生み出していくことが、これから先の子どもたちの必須技能となるでしょう。
そんな未来を見据えて一番強く思うのは
「誰よりも多くバッターボックスに立て!」
とういことです。
AIというのは、使い慣れればあっという間にプロクオリティの結果を生み出せる道具です。
・イラストを描ける
・動画を作れる
・音楽を作れる
・資料を作れる
・記事を書ける
などなど。本当にあっという間に作れてしまうのです。
これらは2週間本気でやれば「全部」プロクオリティに仕上げられます。
AIイラストを描ける、だけではありませんよ?全部です。
イラストも動画も音楽も資料も記事も「全て」プロクオリティで作れるようになるのです。しかも超短時間で。
これがもっとも分かりやすいAIの力でしょう。
超絶美麗イラストは5分で描けるし、動画は10分で作れます。そして、今後もっと時短で生成できるシステムがあふれるほど登場してくるのです。
だからこそ誰よりも多く打席に立ち、たくさんAIを使いまくってください。そして自分のビジネスに必要な道具とスキルを取捨選択していってほしいのです。
「なるほど分かった。でも、どこから学び始めればいいかわからない。」
そうなんです。
AIのテクノロジーは最初の意識的なハードルが高く、なかなか手を伸ばそうとする人がいません。何のAIシステムを使えばいいのかも分からないし、ゼロから独学で技術を身につけるのには少なくとも半年の時間がかかったりもします。
Fantasistaの価値
だからこそFantasistaなのです。
・私が通った苦労の道を通る必要はありません。
・時間を獲りに来てください。
・最速で成長してください。
・ひとりでもバッキバキに成長できる技術を身につけてください。
その状態で誰よりも多くバッターボックスに立ってください。
ここはテクノロジーの最先端1丁目1番地です。
皆さんの歩む道はそこから始まります。
私が皆さまをそこまでご案内しましょう。
そこがFantasistaのゴールです。
しかし、このゴールは到底一人で叶えられえるものでもありません。
まだまだ実力も影響力も足りないのです。
皆様の応援、お力添えをいただけると大変励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
5,NFTとは?なぜNFTプロジェクトなの?
さて、この記事の冒頭でお伝えしたように、NFTは「技術」であり「道具」です。性質を理解して正しく使うことで、ビジネスの選択肢が格段に広がるもので、決して怪しいナニカではありません。
まずはNFTを超カンタンにご紹介します。
【NFTとは】
NFTはNon-Fungible Tokenの略称で「非代替性トークン」とも呼ばれます。つまり、世界で唯一無二の替えの効かないデジタルアイテム
といったところです。
もっとかみ砕いていうと
あなたの持っているその画像データには改ざん不可能なシリアルナンバーがついていて、世界中の誰が見ても
「所有者があなたであること」
「世界で1つしかないホンモノの画像である証明」
がなされた画像データだということです。
これまではネット上に存在する画像はいくらでもコピペ可能で、オリジナルデータがどれか分からなかったと思います。しかし、NFT化された画像は「これがオリジナルの画像だよ」という証明ができるのです。
例えば、AIイラストを作って最初にNFT化しておけば盗作されてもホンモノがどちらかが一撃でわかるのです。
あなたがもっているNFTの画像を私が勝手にコピペしてSNSのアイコンに使っていたら「こいつ、ニセモノの画像を勝手に使ってる!所有者はあの人なのに。ダサっ!」となるわけです。
誰が見ても明らかにニセモノと分かっているブランドバッグを持ってたら、恥ずかしくて街を歩けませんね。それがデジタルデータでもできる、というわけです。
NFTとはつまり「デジタルデータに資産性を帯びさせる技術」ということです。何となーく概要はつかめたでしょうか。
では本題に入りましょう。
画像をNFT化することでいろいろなメリットがあります。
Fantasistaにとってのメリットを上げると次のようになります。
などなど。代表的な利点をあげました。
ザックリまとめると
「AIイラストに唯一性と資産性があり、限定コミュニティのパスポートにも使え、所有権の売買ができ、手数料も安く、即金性がある道具」といったところです。
FantasistaではNFTをパスポートとして使った限定コミュニティで「AIイラストの技術」を学べる場所を用意しています。
あなたが入っている有料課金制のオンラインサロンがあるとしましょう。その参加権利は転売できますか?NFTならそれが可能です。
このnoteの販売手数料はトータルで20%近くになります。売上の振り込みも1か月後になります。NFTなら手数料が2.5%で、売り上げは即入金されます。
なお、NFTを使うメリットはもっともっとあります。これは氷山の一角だとお考え下さい。
もはやメリットの塊ですね(*'ω'*)
この道具(NFT)を使ってAIイラストの技術を学べる場所を用意しているのがFantasistaです。
、、、復唱しておいてください(*^-^*)g
もちろん、NFTだけではなくnoteでも技術を学べる場所を用意しています。
詳細は以下の記事をご覧ください。
6,まとめ
さて、いかがだったでしょうか。
Fantasistaの現在地とゴール、価値、作品クオリティ、NFTなどのご紹介をしてきました。
これからも実績を作り続けながら、教育業界に新たな風を吹き込むべく頑張っていきます!!!
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