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年収500万からの逆転!目黒で1億円のマンションを本当に買えるのか?(大宮→目黒引っ越しまでの旅行記)

第2回目の投稿です。

早速ですが、今回のお題は学資保険です。あるご家族とご契約した際のエピソードを書かせていただきます。

ところで・・・皆さん学資保険ってどんなイメージを持たれていますか?

子供の学費を貯めるために行うもの?

そもそも学資保険ってみんなやっているの?

「保険」って名前がついているけどなんで?貯蓄じゃないの?

まぁこんなところでしょうか。学資保険とは、簡潔に言うと、

子供の将来の教育資金を蓄えるというものです。普通ですね。笑

ではこの保険本当に必要なのか・・?

個人的には必要だと考えております。私はお客さんとお会いするとき、学資保険の加入を検討している方にはある1つの質問をするようにしています。

それは・・・                           「お子様は大学に進学させるご予定でしょうか?」           

この質問だけです。

大学に進学される場合、国公立であれば年間約55万円。私立であれば約80万円(理系は110万円)となります。

非常にお金がかかりますよね。

大学に進学されるのであれば、絶対に必要となるお金です。

これは生まれた瞬間、いや、生まれる前から分かっている事実です。

ただ、人間は嫌なことを後回しにしますよね。なので、学費がかなり必要であるという事実から目を背けてしますのです。

その結果、子供が高校へ入学したあたりから、大学でかかる費用をどうするか考え始めるのです。

正直・・・・・それでは遅い!!!

というのが私の見解です。

ただ、よくよく調べてみると学資保険ってそれほどお金が増えない。。。 でもやらないよりはマシ?というところでしょうか。

いや、そんなことはないんです!!!!

ネット上で「学資保険」ランキングというものをよく見かけますが、   実はあのランキングに掲載されていないスペシャルな学資保険があるのです。                                

正直、ランキングに掲載されている上位の商品より+〇〇%でお金が戻ってきます。素晴らしいですね。また、ネットの情報って怖いですね。。。

つい先日は、そんな話をお客様にお話しした結果、無事ご契約に繋がりました。ありがとうございました。

こんな感じで個人的な見解を入れつつ、保険業界の裏事情を入れながら、副業もやっていき、1億円目指したいと思います!

ではでは。

現在の報酬累計:先日の学資保険でのご契約で35万円

残り:9,965万円

遠すぎる・・・・






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