ミルボンDAを勝ち抜くために考えるパート1

先日ミルボンのDAという大会にスタッフの応援に行ってきました

フォト部門2つと去年のエリアを勝ち抜いたリアル部門と全部で3つの表彰式も兼ねたおっきなイベントでした

当日カットとかある部門の方は全国各地エリアと海外と合わせて16人ぐらい?

まあエリアを勝ちぬいた人たちばかりなので誰が優勝してもおかしくないだろうしって思って見てましたけど、今回のコンテストはいいのがあった、ダサかったとかの前にみんながしっかりとカットしててすごくそれが良かった。

わかんないけど、うちのかける店長がある程度切るってのがあって、それをプラス査定になるだろう?ってもし思惑で思ってたとしたら、全然結構切ってたけど一番髪は落ちてなかったかも?ってぐらいみんながカットして作っていた

よくあるコンテストではもうほとんど切るとことかなくてそのままって感じやセットでつくる見たいなの見かけるけどそれが全くない。非常に良いコンテストだったとおもう。

出てない自分が言うのもなんだけどここからはまあエリアとか下手したら全国とかも勝つためにこうしたら勝てるな。って思ったことがあった。コンテストにかぎらずそれができたら勝てたり成功したりするんだろうな。全ては別れてない。物事の心理は一つだなだ。ってのがあった。

ではここからどうやったらいいかを書いてみたいとおもう。というか自分が出るならこうするってことを書いてみる。

以下の記事は予選の時に書いた記事だけど


ではスタート

続きをみるには

残り 1,471字 / 1画像
毎月最低4つはnoteを書いてるので定期購読がおすすめです

これからして行こうと思うこと考えたこと 感じたことを書きます 主に写真のことが多いですがそれを撮るまでに考えたことなども

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?