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Jリーグは近くで起こる夢の対象 #はじめてのJリーグ 駒野友一

昨シーズンにFC今治に加わり、J3昇格の立役者となった駒野選手がJリーグに帰ってくる! ワールドカップに2度出場の実績を持つベテランが、子どものころに見たJリーグの思い出や、楽しくプレーすることの大切さを語ってくれました。

駒野選手にとってはじめてJリーグを意識したのはいつ頃でしょうか?

Jリーグ開幕元年の1993年、そこでJリーグを意識しましたね。

それまでは日本代表の試合とかも見ていましたけど、もっと近くで起こる自分たちの夢の対象として、Jリーグというプロのサッカーが日本にでき、そこから自分も夢、目標としてサッカー選手を意識したところがあります。

1993年というと、駒野選手は小学生の頃?

はい。

その頃に好きだった選手はいましたか?

それはもう、カズさんですよね。あの頃は地上波で普通に映っていたので、もう毎週の様に見ていました。

Jリーグ 公式 Instagramより)

駒野選手は長い選手生活の中で、良い時も悪い時も経験してきて、もうすぐ40歳も見えてますが、選手を長く続けるにはどういう心がけが必要でしょうか?

ユース時代のチームメイトに森崎兄弟(※森崎浩司、森崎和幸、双子のJリーガーとしてサンフレッチェ広島に在籍)が一緒にいたんです。そのふたりが、常に仲間でもありライバル関係でもあったので、彼らと切磋琢磨して、うまくなりたいという気持ちにさせてくれたのがひとつです。

また、大けがをしたときの経験も活きています。

一番そう感じたのは、2003年に膝を怪我して8カ月のリハビリに取り組んだ時です。苦しいリハビリを経て、やっとボールを蹴れるようになったのですが、久しぶりにボールを蹴ったその瞬間、自然と笑顔があふれてきて。

ひょっとしたら、そういう「ボールを蹴るよろこび」を普段はあまり考えていなかったのかもしれません。

だからこそ、リハビリ後にボールを蹴った瞬間の感触やそのときの感情はとても鮮明に覚えています。どんな時でも「ボールを蹴るよろこび」を忘れずにプレーする事が大切だと学んだ経験でした。

そんな駒野選手のプレーを夢スタで見て「僕もJリーガーになりたい!」と憧れる子どもたちに送る言葉はありますか?

子どもたちひとりひとりがサッカーをやっていて、ボールを蹴っているときに楽しいと思える気持ちにならなければ、成長もできないと思います。まず自分自身がそういう気持ちにならなければいけないのかなと思います。

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FC今治は今年、地域としてもはじめてのJリーグを迎え入れますが、Jリーグを長年経験している駒野選手として、ファンにどうJリーグ迎え入れて欲しいと思いますか?

みなさんもJリーグの舞台ははじめてですし、それはすごく楽しみにしていただいている部分はあると思います。

やっぱりホームの試合となればカテゴリー関係なく、選手と一緒に盛り上がる、会場を盛り上げてもらえる。そういう雰囲気を作ってもらえれば、ホームのアドバンテージとして、スタジアムが盛り上がるんじゃないかと思います。

開幕戦が延期となり、Jの舞台を待ちわびる今治のファンに向けてコメントをお願いします。

このような形となり、僕自身も残念に思っています。安全第一ということで、公式戦は延期され、練習は見学できますが積極的なファンサービスはできない状態です。

みんなもどかしさはすごくありますけど、それは選手も同じです。「早く試合がしたい」「J2に昇格したい」という思いはみなさんと一緒なので、選手もチームもクラブもその目標に向けて戦っていきたいなと思っています。

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