指導者を越えた指導者 FCOW yamamoto

こんにちは、日本一サッカーの魅力を伝える指導者です✨指導は勿論、教育、哲学、経営、地域…

指導者を越えた指導者 FCOW yamamoto

こんにちは、日本一サッカーの魅力を伝える指導者です✨指導は勿論、教育、哲学、経営、地域の活性化、子育て、情報の発信、スポーツ在り方等、サッカーを通じて関わる全ての人々が笑顔で成長を目指せる環境を創造する【指導者を越えた指導者】を目指しています😀よろしくお願いいたします

最近の記事

『本当の泥臭くを』

こんにちは、指導者を越えた指導者を目指す山本です、簡単に指導者を越えてといっても分かりづらいですよね、なので僕が何を目指してるのかを書いてみました ・キッズ、ジュニア、ジュニアユース年代において圧倒的な指導力を持つ ・子供だけでなく、関わってくれる全ての子供、保護者、学校、地域、指導者の方々が笑顔で成長出来る環境作り ・日本の指導者の中で一番SNSを使いこなす こんなことを考えてる、だから、勉強会や教育団体との企画、ただの大会を越えたフットボールフェスやクリニック、地

    • 僕の全て

      山本学38歳、未婚、夢は日本一サッカーの魅力を伝える指導者。 今、僕は目指してる。何を 指導者を越えた指導者 クラブを越えたクラブ こんな大それたことを目指すことにした。なぜ? 今の現状が子供達が成長することに【正しくない世界】、そう感じたから 世界は毎日回る、でも業界は回らない、回らない中では子供は成長しないんです、取り残されてるんです、だから、僕、回そうかなって ここで愚痴を書いたり、妬んだり、悔しがっても世界は回り、現状はよくならないのだから、僕は未来について

      • 第0回、グラウンド開拓

        今、僕は、日本一サッカーの魅力を伝える指導者を目指しつつ、お世話になってるクラブ、地域のグラウンド開拓をしている サッカーの指導者がグラウンド開拓?はい、そうです、グラウンド自体を整備、改装、開拓しています、子供達に日々、諦めるな、夢は叶う!そう言ってますからね、練習場所がない、練習場所を増やす、そんなことくらいはやってやろうかなと 夢は叶う サッカーを伝えつつ、夢の叶え方も見せつけてやろうかなって思ってます、ただ、夢は1人では叶わない、そこに仲間が必要です。 毎回、

        • クラブを越えたクラブを目指す

          クラブには色や個性がある、プレーヤーのレベル、大会の成績、育成の形、1つに特化してるクラブ、様々を取り入れているクラブ、本当にそんな色々なクラブが存在している 1つが悪く、様々が良いわけでもない、多過ぎてぼやけても本末転倒だから 簡単にまとめると、ようはクラブには 【哲学】 【理念】 がある 日本一を目指すから上手いプレーヤーしか試合に出さない、試合には負けてもいいから全員の出場機会を均等にする、スポーツ以外の人間性や生活習慣も身に付けさせる クラブによって様々

          ONE FES キッズ、ジュニアフェスタ

          【緊急告知】FCOWが今年もやります 2019/2/24(sun) FCOW(fc one world) familia イベント事業部 昨夏、ダブルタッチマスター石黒コーチ、カリスマ森陰コーチの関西初上陸イベント(大阪、兵庫、和歌山から約70名参加していただきました)を成功させた僕が所属しているFCOWが、僕がお世話になりまくっている地域(グラウンド)で、今年も子供達に最高の想い出をプレゼント! その名も【ONE FESTIVAL 略してONE FES】 気に

          ONE FES キッズ、ジュニアフェスタ

          『サッカーの可能性』

          日本のサッカー人口自体を上げられるんじゃない、僕 ご存知、子供に大人気山本です。 そんな大それたことを考えている、もう1回言うとこ、日本のサッカー人口自体上げられるんじゃない、僕、山本学 去年まで、年間1000クラス、キッズ、ジュニア、ジュニアユース、ユース、エンジョイフットサル、地域選抜(トレセン)、様々なカテゴリーで指導してきて、更に今年は サッカー×お医者さん サッカー×おじいちゃん、おばあちゃん サッカー×スポーツ嫌いの人 サッカー×町興し サッカー×違うスポ

          『駆け引き』と『駆け引かない』

          右にいくとバレてて、右に抜けるのはこの子供達が何歳までなんだろう、どのレベルまでなんだろう そう考えてみると、スピードだけ、蹴るだけ、押し込むだけの育成には興味が持てないんですよね そんな使い捨ての能力を身に付けさせても、勝てるのは今だけで、後々、この子供達が困るのを見たくないから 指導は積み重ねが大切だから、今は苦しくても、上手くいかなくても、重ねていくことで、この子供達の未来は開かれていくと思います だから、僕は駆け引きにこだわる 駆け引きで騙し、出し抜き、相手

          『駆け引き』と『駆け引かない』

          『大人哲学』

          petersocxさん主催の大人哲学に参加させてもらいました 学校の先生、議員を目指す方、セラピストさん、教育に興味がある学生さん、ピザパパさん(まんまやな)色々な方が約20人集まって哲学について てか、哲学って何? てか、自分は何者? そこからスタート! お題も参加者の方で出し合い、それについて話し合う。出てきたお題は ・幸せとは? ・心のモヤモヤは? ・あなたの幸せは? ・大人と子供の違い ・お金は必要?どれくらい必要? ・どん

          『手に職ではなく、頭に職の時代』

          昔からある仕事で待遇、給料がまんま残ってる仕事ってありますか、悪徳政治家かインチキ宗教か財閥、実は稀なケースしかないんです。今の時代が過去何千年の歴史から見たら特別な時期で、そのままそんな時代が続けばいいんだけど、やっぱりむりさうなんですよね、そして、この流れは僕たちの教え子が大人になる時にはそれはそれは僕たちが経験したことのないような流れ、世界になってると思います だからこそ、サッカーは勿論、サッカー以外の生き方や世界の流れも伝えられる指導者になりたい 今後10年で消え

          『手に職ではなく、頭に職の時代』

          『未来も合わせて指導する』

          1、2年生から指導し6年生で結果のみを求めるからおかしなことになる。たった4、5年間で、勝った、負けたと騒ぎ立てるからおかしなことになる。勝つためにと高校や大学の戦術を持ち込むからおかしなことになる。 1、2年生から指導し中学、高校としっかり縦、横の繋がりを持ち、様々なチーム、学校と一緒に子供を育てることができたなら、20歳、成人するまで約15年間の間でサッカーの本質を教えることが出来たら、サッカー辞めずに、サッカーの楽しさを知る子供増えるんじゃないかな 小学生のうちに楽

          『未来も合わせて指導する』

          友達は多い方がいい

          サッカークラブやサッカースクールによくお邪魔します、そして勉強させてもらいます。最近はしっかりボールを大切にボールと仲良くなる練習に取り組まれているクラブが多く、ボールの操り方は本当に勉強になります。我々のスクールもまずはボールと自分の身体を自由自在に操れるように、からスタートします そこに、リフティング大会やサーカス、手品ではなく、フットボールだからやっぱり相手がいるんだということを考えたい、更に試合には時間やコート、ゴールの大きさ、使うボールにも決まりがあるよね W杯

          『待ち合わせ場所になれるクラブに』

          山本学38歳、無謀にも新しい形の教育、育成、子育てを模索している、学級崩壊、不登校、いじめから、ニート、年金崩壊、格差社会。人生って楽しいし、夢があるって素敵だけど、大人として夢や目標を見据える目と現実を見据えた目の両方を持ちたい 僕は、学校、スポーツ団体さん、保護者の方、地域、習い事の講師さん等、子供を取り巻く大人が協力、共創することで、子供にとっての学びの広さ、深さが大きくなると考えてます 不登校の子供を保護者の方だけに任せず、学校やスポーツ団体、地域で何とかする

          『待ち合わせ場所になれるクラブに』

          『フットボール使いは魔法使い』

          フットボールだからね、世界中で愛され、世界中で行われているスポーツだからね、可能性って永遠に無限なんだと思う それはいつも使う人次第、やる人次第で、 つまりは、キミシダイ 今、僕がやりたいのは フットサル×個人経営者 フットサル×お医者さん フットサル×若者の交流 フットサル×他のスポーツ フットサル×教師 フットサル×ママさん ほら、楽しそうでしょ フットボール(フットサル)使いは魔法使い、フットボールで世界を周りを幸せにする魔法を使いましょ

          『フットボール使いは魔法使い』

          『アスリートクラスを作った経由』当たり前のことを考えたら、いきついた

          僕のスクールに、アスリートクラスというクラスがある、これはジュニア、ジュニアユース、高校生が無料(盛大な出世払いを期待してます)で通えるクラスで、条件は熱量にしています。ようは本気なら誰でもOK ジュニアユースで活躍したい、高校、大学でブレイクしたい、プロを目指している、そんなプレーヤーを応援したいなと考え、設立した。 現状、今のジュニア、ジュニアユース、高校では最後の大会に負けた時点で卒団、引退になる。色んな事情があるにせよ、11月に終わって、4月までの間、何してるの?

          『アスリートクラスを作った経由』当たり前のことを考えたら、いきついた

          『ONE fes』cup of canvas

          ちょこちょこ、何かを変えてるから石ころに躓く、トレーラーみたいな爆発力で地ならししたいよね、風穴なんて小さいこと考えてたら寿命が200年でも足りなくない?風穴ではなく、壁ごと壊したい フットボールの可能性を頭の先から爪先までくまなく信じてる山本とFCOW(fc one world) familiaは考えた、プレーヤーが世界を目指せる環境を作ろうと、技術的に、戦術的に、身体的に、で、今回はこれを企画した!ごちゃ混ぜFESTIVAL! チームではなく、個人参加型の大会。 企画

          『フットボールの可能性』を活かせる人に

          フットボールの可能性っていったらとんでもない。教育にもなり、家庭の哲学にもなり、友達とのコミュニケーション、地域の輪、学校や塾、他の学びにも活かせる、いや、活かすべきだと思ってる 子供を取り巻く大人達が協力することで子供達の可能性って果てしなく広がると思う スポーツのコーチ 学校 先生 保護者 地域 習い事や塾の講師 大人達がもっと協力し共有、共同することで子供達の可能性は遥かに広がる 学校と保護者 サッカークラブと保護者 サッカーと地域 地域と保護者 なぜか、競争

          『フットボールの可能性』を活かせる人に