『自書』辞書ではなく、自分の書

世の中には様々な指導書、動画、DVDが溢れている、どれも素晴らしいと思いますし、学び、真似、活用させてもらってます


ただ、そのままではなく、自分自身の環境、能力、預かるプレーヤー、地域、そういった条件に合わせ変化、進化させていきたい。海外、最新が更新され続けるなかでそこに自書(自分の辞書)がないとブレてしまう



だから、僕は自分自身の中にフットボールの指導書を持っている


①練習終わりに、子供達がもう終わり?まだやりたいって言われたら勝ち(価値)


②ライバルは隣街のチームではなく、ピカチュウ、ドラゴンボール、フォートナイトだ!ゲームよりフットボールと言わせたい


③教え子が、中学、高校でライバル、指導者、クラブ、世界と直面した時に、あ、それ山本が言ってたなと有利に立てるようなフットボール哲学、理念、戦術を伝える

この3つを目標に、日々、自分自身を成長させていきたいと考えています