FCOWがジュニアユース(中学年代)を作ったら③『帰ってこれる場所を作る』

いつでも帰ってこれる場所が人間には必要だと思う。親に会いたくない、家に帰りたくない、学校や仕事で上手くいかない時に、とにかく動いて嫌なことを忘れられる場所。昔の仲間や指導者とゆったり話ができ、昔話に花が咲く場所、そんな場所で待っていたい



そんな考えからかクラブのグランド、クラブの家がほしいと考えてる



グランドでは焚き火ができ、炊き出しがあり、色々な学年がフットボールをしている、ジュニアをジュニアユースが教えたり、ジュニアユースを卒団生が教えてくれたり、社会人チームも作り、そのリーグ戦をクラブで応援しにいったり、また、その社会人がキッズ、ジュニア、ジュニアユースを教えてくれたり、そういう巡り合いを作りたい



クラブの家では夏休みに宿題をしたり、それを卒団生の高校生、大学生が見てくれたり、練習後にすぐにエネルギーの補給ができたり、家庭や学校に馴染めない子供が集まったり、地域のおじいちゃん、おばあちゃんと地域のことを考えたり、たり、たり、たり、



そんな、それぞれの個性を集め、みんなが笑顔で成長できる帰る場所作りもしていきたいなぁって思ってます

日本全国の指導者、教育者、経営者、作家、教育機関への取材を元に、地域選抜(トレセン)の指導、年間1000クラスを指導する山本が本当に子供の為になる育成、教育、フットボール業界についての考えをまとめた情報はこちら


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