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丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『遊び時間 2』大和書房 1980年2月刊 287ページ  レイモンド・チャンドラー『プレイバック』清水俊二訳「しつかりしていなかったら、生きていられない。優しくなれなかつたら、生きている資格がない」

丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『遊び時間 2』
大和書房 1980年2月刊
287ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J8A2H4

中公文庫 1983年6月刊
321ページ
カバー 山藤章二
解説 常盤新平
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J7D7FO

「小学唱歌論からイギリス文学早分かりまで、文学全集の話から芝居の思い出、額田王の歌から現代発句まで、とびきり上等の閑談や遊びや雑学を楽しみながら、文学をぶらりと散歩する。一人の小説家が遊び時間にものした至芸の粋。」

聖心女子大学図書館に勤務していた、
横浜市民だった頃(1980-87)に、
通勤途中駅の中目黒駅前図書館から
単行本を借りて読みました。
その後、いつどこで購入したか
不明な中公文庫(古書150円)を、
時々、拾い読みしてます。

「この手の文章は雑文と軽蔑的に呼ばれますが、
わたしとしては楽しんで書きました。
書く以上、おもしろがつて書くのでなければ
意味がないからです。

一人の小説家の遊び時間が、どういふものなのか、
わりによく判つていただけるはずだと思つてゐます。」
p.311-312「あとがき」

目次 初出
Ⅰ 過去への散歩
「桜と御廟 」『朝日旅の百科 京都3』1978年9月
「見わたせばあをやなぎ花ざくら 」『太陽』1978年6月号

Ⅱ 短い文学論と藝術論
「流行の鑑、礼儀の手本 [『ハムレット』西部劇場]」『文藝』1971年1月号
「文学全集の話」『波』1978年8月臨時増刊号
「角川映画とチャンドラーの奇妙な関係」『週刊朝日』1978年10月20日号
「菊なます」『朝日新聞』1976年11月7日・14日・21日・28日
「小説、ゴシップ、そしてオペラ [ブリジット・ブローフィ]」『音楽芸術』1967年1月号
「しどろもどろな文学辞典 [ライト・ヴァース]」『海』1977年5月号
「私の愛誦する一句 [森澄雄] 」『文藝春秋デラックス』1976年6月号
「双子譚 [シェイクスピア]」『劇』43号 1973年6月28日
「歌人としての上田秋成」『サンケイ新聞』1971年3月4日夕刊
「少数意見として [舟橋聖一]」『風景』1976年4月終刊号
「現代発句 [飴山實]」『朝日新聞』1971年5月23日
「わが日夏歌之介」『日夏耿之介全集 8』月報 河出書房新社 1978年6月
「文章を学ぶ」『文學界』1976年7月号
「額田王のことなど [伊藤博『古代和歌史研究』]」『新潮』1977年4月号
「佐藤春夫の『色情文学論』」『文藝春秋』1978年12月号
「大井の泉 [岡野弘彦『折口信夫の晩年』]」『早稲田文学』1969年11月号
「赤い白鳥の生んだ四角い卵 [アンケート読んでいない必読書]」『文藝春秋』1975年11月号

Ⅳ 引札一束
「東京のなかの江戸 『東京の志にせ』アドファイブ出版局 1978年3月」 推薦文
「包む 『日本のパッケージデザイン』六曜社 1976年7月」 推薦文
「新しい価値観のために 三田村鳶魚『未刊随筆百種』中央公論社 1976年3月」 内容見本
「伊藤整と文壇 伊藤整『日本文壇史』講談社 1978年6月」 推薦文
「食堂車での感想 『吉田健一著作集』集英社 1978年8月」 内容見本
「藝としての女ごころ 『宇野千代全集』中央公論社 1977年7月」 内容見本
「一年後の感想 『和田芳恵全集』河出書房新社 1978年9月」 内容見本
「社会性のある私小説 山口瞳『血族』文藝春秋 1979年1月」 折込付録
「読書術の師範 谷沢永一『完本紙つぶて』文藝春秋 1978年8月」 推薦文
「ゴーゴリを読んではいけない 『ゴーゴリ全集』河出書房新社1976年9月」 内容見本
「胸中の須磨 「守屋多々志展」日本橋三越特選画廊 1976年3月」

V 小さな長方形のなかで
「アメリカ的美徳」『読売新聞』1971年7月1日「東風西風」
「包む」『読売新聞』1971年7月8日「東風西風」
「国語の表記」『読売新聞』1971年7月15日「東風西風」
「最後の授業」『読売新聞』1971年7月22日「東風西風」
「週刊誌の憂鬱」『読売新聞』1971年7月29日「東風西風」
「入沢康夫の詩を読む」『読売新聞』1971年8月5日「東風西風」
「色つきテレビ」『読売新聞』1971年8月12日「東風西風」
「アレッホ・カルペンティエル」『読売新聞』1971年8月19日「東風西風」
「読書感想文の害について」『読売新聞』1971年8月26日「東風西風」
「植物図鑑」『読売新聞』1971年9月2日「東風西風」
「黒住議員の話ではありません」『読売新聞』1971年9月9日「東風西風」
「八十一歳の旅」 『読売新聞』1971年9月16日「東風西風」
「二十一階級のドラン」 『読売新聞』1971年9月23日「東風西風」
「スリー泥棒」 『読売新聞』1971年10月7日「東風西風」
「芝居のこと」 『読売新聞』1971年10月14日「東風西風」
「批評の楽しみ [植草甚一]」 『読売新聞』1971年10月21日「東風西風」
「テーブル・スピーチと月報 [河上徹太郎「泰淳さんの髯」『武田泰淳全集 1』月報]」 『読売新聞』1971年10月28日「東風西風」
「れる」 『読売新聞』1971年11月4日「東風西風」
「花森安治」 『読売新聞』1971年11月11日「東風西風」
「徳島ラジオ商殺し[瀬戸内晴美・富士茂子『恐怖の裁判』読売新聞社]」 『読売新聞』1971年11月18日「東風西風」
「コアラ」 『読売新聞』1971年11月25日「東風西風」
「安東次男の句集を読む」 『読売新聞』1971年12月2日「東風西風」
「『森銑三著作集』のこと」 『読売新聞』1971年12月9日「東風西風」
「口腹の楽しみ」 『読売新聞』1971年12月16日「東風西風」
「惣まくり」 『読売新聞』1971年12月23日「東風西風」
「言語と差別 [井上ひさし「差別用語追放を追放するために」『東京新聞』1974年11月15日]」 『文藝』1975年1月号
「一皿のハム・オムレツ [中村光夫「朝飯」『新潮』1975年1月号]」 『文藝』1975年2月号
「妹の力 [山下三十鈴「新勅撰和歌集の構成」『古今新古今とその周辺』大学堂書店 後藤祥子「平安和歌の屈折点 後拾遺集の場合」『和歌文学の世界』第二集 笠間書院]」 『文藝』1975年3月号
「題をつけにくい文章 [ミシェル・ビュトール『絵画のなかの言葉』清水徹訳 新潮社]」 『文藝』1975年4月号
「片仮名たくさんの詩 [田村隆一「食堂車にて」」『文藝』1975年4月号] 『文藝』1975年5月号
「ある吉田健一論 [清水徹「宴のあとに」『海』1975年5月号] 」『文藝』1975年6月号
「パロディの楽しみ [『文學界』1975年6月号 匿名文壇時評「コントロール・タワー」]」 『文藝』1975年7月号
「ある反逆者の肖像 [河上徹太郎「萩の挽歌・前原一誠」『新潮』1975年5月号~7月号]」 『文藝』1975年8月号
『「独身者』と原『野火』 [福永武彦『独身者』槐書房 大岡昇平『野火』成瀬書房]」 『文藝』1975年9月号
「ボルヘスと国民文学 [季刊雑誌『même』第2号 ボルヘス特集]」 『文藝』1975年10月号
「谷崎潤一郎の文体 [出口裕弘「大輪の影」『海』1975年10月号]」 『文藝』1975年11月号
「大顔合せ [石川淳『前賢余韻』岩波書店]」 『文藝』1975年12月号
「紙装の本 [栃折久美子『モロッコ皮の本』筑摩書房]」 『群像』1976年1月号
「袖の香 [飯田正一編『貞徳紅梅千句 上』桜楓社]」 『群像』1976年2月号
「紅のゆかり [杉本秀太郎『太田垣連月』淡交社] 」『群像』1976年3月号
「言葉あそびとしての小説 [ケベード『大悪党』桑名一博訳『世界文学全集 3』集英社]」 『群像』1976年4月号
「外野から [『日本国語大辞典』全20巻 小学館]」 『群像』1976年5月号
「日本語を生きる」 『群像』1976年6月号

Ⅵ 政治的? ちよつと政治的?
「田中角栄による文学論 」『文學界』1972年9月号
「「協調と連帯」考」 『朝日新聞』1976年12月26日
「前線と参謀本部」 『無限大』43号 1979年3・4月


「話は二十年近く前にさかのぼるが、
当時わたしは早川書房から出てゐた
「エラリー・クインズ・ミステリ・マガジン」(略称EQMM)
といふ雑誌で、毎号、
新刊の翻訳探偵小説を一つ取上げて論じてゐた。

その文章のなかで、あるとき
チャンドラーの『プレイバック』(清水俊二訳)を、
「EQMM」編集長、小泉太郎にすすめられて取上げ、
私立探偵マーロウについてかう書いたのである。
 
「… マーロウは、
「あなたのようにしつかりした男が
どうしてそんなに優しくなれるの?」
と女に訊ねられたとき、かう答える。
「しつかりしていなかったら、生きていられない。
優しくなれなかつたら、生きている資格がない」…」

「わたしのこの文章によつて、
マーロウのこの台詞はたちまち名声を確立した。
まづ「EQMM」編集長、
小泉太郎がこの文句にすつかりいかれてしまひ、
その結果(ここのところがちよつと飛躍してるけれど)
早川書房をやめてハードボイルド専門の探偵小説作家、
生島治郎[1933.1.26-2003.3.2]になり、
そしてハードボイルドとは何かといふ
むづかしいことを論ずるたびに、
何度も何度もこれを引用した。

さらに、当時はまだ彼の奥さんであつた
女流探偵小説作家、
小泉喜美子[1934.2.2-1985.11.7]
もまた(夫唱婦随だつたのか、婦唱夫随だつたのか
知らないけれど)この引用句を熱愛し、
探偵小説論、男性論、女性論、恋愛論、人生論と
何を論ずるに当つてもこの
マーロウの台詞を引き合ひに出した。

片やわが国ハードボイルドの代表者である美男、
片や女流探偵小説家中、屈指の美女にしてかつ才媛。
この二人の影響力はすごかつたね。
なるほどイカす、と感心して、
いろんな人々がこれを引用した。」
p.63

丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
生島治郎(1933.1.26-2003.3.2)
小泉喜美子(1934.2.2-1985.11.7)
齢の若い方から逆順に亡くなられたんだなぁ。


「「やさしくなければ」と角川映画的に訳したのでは、
「ハード」から「ジェントル」への時に応じての変化
といふ一番大事なものが落ちてしまふ。
ここはやはり
「優しくなれなかつたら、生きている資格がない」
と清水俊二ふうに訳すのが正しい」
p.63
「角川映画とチャンドラーの奇妙な関係」
『週刊朝日』1978年10月20日号
『快楽としてのミステリー
(ちくま文庫)』
筑摩書房 2012.11
に再録。
https://note.com/fe1955/n/nd41726da27bb

「二十年近く前…
早川書房から出てゐた
「エラリー・クインズ・ミステリ・マガジン」
(略称EQMM)といふ雑誌」
連載の単行本化が ↓ です。

福永武彦(1918.3.19-1979.8.13)
中村真一郎(1918.3.5-1997.12.25)
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『深夜の散歩 ミステリの愉しみ』
早川書房 1963.8
創元推理文庫 2019.10
https://note.com/fe1955/n/n26e000989c48
https://note.com/fe1955/n/n49dc2860af81
https://note.com/fe1955/n/nf236daad7399

読書メーター
丸谷才一の本棚
登録冊数179冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091201

高校生の頃(1970-72)に読んだ
福永武彦・中村真一郎・丸谷才一
『深夜の散歩 ミステリの愉しみ』
早川書房 1963.8
https://note.com/fe1955/n/n26e000989c48
https://note.com/fe1955/n/n49dc2860af81
https://note.com/fe1955/n/nf236daad7399

以来五十年以上読み続けてきました。
読書メーター開始以前に読んだ本が多いため
メモを記入していない本も多いですけど、
ご笑覧いただけましたら幸甚と存じます。

"発表年月日順・丸谷才一作品目録.xls"
エクセルファイル(約三千行)
単行本・文庫本90数冊分の
目次・初出・書評対象書を、
発表年月日順に並べ変えて
編成、作成中。
完全編年体・丸谷才一全集
(の目次・内容一覧)

1925年8月27日誕生
2012年10月13日逝去
「ゆがんだ太陽」
『秩序』第1号(1952年1月発行)

「わが青春の一ページ
 桐朋学園音楽科60周年記念
コンサート・祝賀会での挨拶
 2012年10月8日」
『別れの挨拶』集英社 2013年10月刊

を夢想(妄想)してます。


https://note.com/fe1955/n/n49dc2860af81
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『梨のつぶて 文芸評論集』
晶文社 1966.10

https://note.com/fe1955/n/n3c66be4eafe5
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『日本詩人選 10 後鳥羽院』
筑摩書房 1973.6

https://note.com/fe1955/n/n39b0bac5071d
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『星めがね』
集英社 1975年10月刊
320ページ
[写真]
「新聞や週刊朝日などで多くの書評を書き続けた
丸谷才一氏 1968年」

https://note.com/fe1955/n/n026b8f7779a3
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『男のポケット』
新潮社 1976年4月刊
新潮文庫 1979年5月刊
272ページ
解説 粕谷一希(1930.2.4-2014.5.30)

https://note.com/fe1955/n/n6458c3ec5b1e
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『遊び時間』
装釘 山藤章二(1937.2.20- )
大和書房 1976年12月刊
285ページ
中公文庫
カバー 山藤章二
解説 金関寿夫
中央公論社 1981年10月刊
310ページ

https://note.com/fe1955/n/nd6424820220b
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『低空飛行』
装幀 池田満寿夫
新潮社 1977.5

https://note.com/fe1955/n/ncecbb5720ade
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『日本文学史早わかり』講談社 1978.4
『無地のネクタイ』岩波書店 2013.2
池澤夏樹(1945.7.7- )
「メイキング・オブ・文学全集」
『池澤夏樹、文学全集を編む』河出書房新社 2017.9

https://note.com/fe1955/n/n6affaef46310
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『古典それから現代 丸谷才一対談集』
構想社 1978年5月刊
堀口大學(1892.1.8-1981.3.15)
平野謙(1907.10.30-1978.4.3)
司馬遼太郎(1923.8.7-1996.2.12)
岡野弘彦(1924.7.7.- )
谷沢永一(1929.6.27-2011.3.8)
大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
久保田淳(1933.6.13- )
岩松研吉郎(1943.10.31-2019.8.24)
関容子(1935.5.24-)
「丸谷才一さんのスーツ」
『銀座で逢ったひと』
中央公論新社 2021.9

https://note.com/fe1955/n/n3c0584d6e951
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『コロンブスの卵』
筑摩書房 1979年6月刊
363ページ
「徴兵忌避者としての夏目漱石」
『展望』1969年6月号

https://note.com/fe1955/n/n766d60240b79
『オール讀物』
1982年5月特別号
文藝春秋
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 2
 ちよつと政治的?
 アメリカ橋
 小説作法」
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
東海林さだお(1937.1.30- )
椎名誠(1944.6.14- )

https://note.com/fe1955/n/na23a2eb002ed
『オール讀物』
1982年7月特別号
文藝春秋
392ページ
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 4
 扇の風
 馬芝居
 タイム・マシーン的方法」
 いしいひさいち
 椎名誠
 東海林さだお(1937.1.30- )
「男の分別学
「のぞき部屋」について
 急に痴漢になったような気がして」
椎名誠(1944.6.14- )
「全日本賛否両論型録 国鉄問答」
いしいひさいち(1951.9.2- )
「忍者無芸帖」

https://note.com/fe1955/n/n8d39fb24356a
『オール讀物』
1982年8月特大号
「第28回 文藝春秋漫画賞
 植田まさし(1947.5.27- )
戸板康二(1915.12.14-1993.1.23)
「泣きどころ人物誌 永井荷風の勲章」
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 5
 佐々木邦の糞尿譚
 麻雀必勝法
 二日酔ひの研究」他

https://note.com/fe1955/n/nf7b96d51f990
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 6
 パロディ白秋詩集
 顔について
 画家の来訪
 雑誌づくし」
『オール讀物』
1982年9月特別号
文藝春秋 1982年8月刊

https://note.com/fe1955/n/ne7c88687dcfd
『オール讀物』
1982年11月特別号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 8
 甲子園の土
 料理雑誌の編集長
 孫の手考」
田辺聖子(1928.3.27-2019.6.6)絵と文
「絵入り随筆
 まことより嘘がたのしや……」

https://note.com/fe1955/n/n6884d26dc428
『オール讀物』
1983年1月新年特別号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 10
 犬の名前
 コルク考
 偏読」
黒岩重吾(1924.2.25-2003.3.7)
森浩一(1928.7.17-2013.8.6)
「蘇我氏と卑弥呼」

https://note.com/fe1955/n/na04841444a88
『オール讀物』
1983年3月特大号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 12
 赤と白
 理屈学入門
 恐怖」
戸板康二(1915.12.14-1993.1.23)
「泣きどころ人物誌
 松井須磨子の香水」

https://note.com/fe1955/n/n534af899ac1a
『オール讀物』
1983年5月号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 14
 ほととぎす
 影響について」
山藤章二(1937.2.20- )
「山藤章二のオール曲者
 立川談志
 東海林さだお
 百目鬼恭三郎」

https://note.com/fe1955/n/n755f00287f6f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『好きな背広』
文藝春秋 1983.8
文春文庫 1986.11
『オール讀物』
連載エッセイ集
第一冊(全十一冊)

https://note.com/fe1955/n/n1998cbebf2ac
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『挨拶はむづかしい』朝日新聞社 1985.9

https://note.com/fe1955/n/n17b237a668df
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『世紀末そして忠臣蔵 丸谷才一対談集』
立風書房 1987年9月刊

https://note.com/fe1955/n/n0d04f004682c
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『新々百人一首』新潮社 1999.6
丸谷才一・大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
「詞華集と日本文学の伝統」『新潮』 1999年8月号

https://note.com/fe1955/n/n8df1c95b5881
大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
『おもひ草』
世界文化社 2000.2
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
由良君美(1929.2.13-1990.8.9)
大岡信「日本の「中世」の特色」
『國文学 解釈と教材の研究』1973年9月号
丸谷才一・大岡信
「詞華集と日本文学の伝統」
『新潮』 1999年8月号

https://note.com/fe1955/n/n56fdad7f55bb
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『樹液そして果実』集英社 2011.7
『後鳥羽院 第二版』筑摩書房 2004.9 
『恋と女の日本文学』講談社 1996.8

https://note.com/fe1955/n/na3ae02ec7a01
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「昭和が発見したもの」
『一千年目の源氏物語(シリーズ古典再生)』
伊井春樹編  思文閣出版 2008.6 
「むらさきの色こき時」
『樹液そして果実』集英社  2011.7

https://note.com/fe1955/n/n2b8658079955
林望『源氏物語の楽しみかた(祥伝社新書)』祥伝社 2020.12
『謹訳 源氏物語 私抄 味わいつくす十三の視点』祥伝社 2014.4
『謹訳 源氏物語 四』祥伝社 2010.11
『謹訳 源氏物語 五』祥伝社 2011.2
丸谷才一「舟のかよひ路」
『梨のつぶて 文芸評論集』晶文社 1966.10

https://note.com/fe1955/n/nfa05714e8ec4
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『袖のボタン』
朝日新聞社 2007年7月刊
192ページ

https://note.com/fe1955/n/na6c90e3b93cc
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『人形のBWH』
文藝春秋 2009年11月刊
320ページ

https://note.com/fe1955/n/nd41726da27bb
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『快楽としてのミステリー(ちくま文庫)』
筑摩書房 2012.11

https://note.com/fe1955/n/nf236daad7399
福永武彦・中村真一郎・丸谷才一
『決定版 深夜の散歩 ミステリの愉しみ』
講談社 1978.6

https://note.com/fe1955/n/n26e000989c48
福永武彦・中村真一郎・丸谷才一
『深夜の散歩
 ミステリの愉しみ(創元推理文庫)』
東京創元社 2019.10

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