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新たな利権構造を生もうとする大臣!?

これは利権構造ができるよね~♪

仮に月額2,500円として1年間で30,000円。

設置時負担が12万5千円ならば、4.17年でその額になりますね。

仮にエアコンが10年持つとして、残り5.83年は利益額。
これに単純に1年間で30,000円をかけても174,900円。

まあ故障などの事案が1世帯必ず約2万5千程度発生しても、10年にならせば15万円、つまりは1年間1世帯1台1万5千円の利益に繋がりますから、大手の企業が規模を稼ぐと、一定の収入が期待できる環境利益が出来上がりますよね~♪ 

もしやその中から毎年5,000円程度を環境税としてバックさせるとか良からぬ企みもあるのかな~♪

そう考えると、熱中症対策でこの施策を通すよりは、設置一時金として設置相当額(仮に12万5千円)を支給して4~5年返済OKにした方が、その支払期間は同じだけど、それ以上のコストが発生しない分、得策ですよね~♪

ジャパネットたかたあたりだと設置相当額含め規模があれば更に格安になるのでは…

素人でもわかるじゃん、これ大臣が平気で言えますかね~♪

でも世の中は、電気代の消費が嫌で、エアコンがあっても、それを使わずに熱中症になる人がいるわけだから、むしろ電気代の負担軽減等の方が効果があるかも…

この大臣の人気が、将来の総理になるといったこれまでの噂は、完全に否定されるのではないだろうか…
そして今は、環境という名のもとに人々の生活は逆に不便になっていくような…

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