在宅での仕事環境が整ったり、Teamsでの連絡が行き届くようになると、本当に休みの日でも、ところかわまず仕事の話のアンサーを求めてくるよね〜♫

わたしの本業は、２４時間休み無く仕事をしている環境で、従業員も始業時間の異なるシフト勤務で、当然徹宵夜勤もあり、休日や付加休日も土日ではなく平日に割り振られます…

ですので、在宅環境が整備されて以来、出勤して仕事している人は、担当者が休みでも、平気で仕事をまわしてくるようで…

まあ貸与された業務用PCを持ち帰っていたり、業務用スマホを見たりして事務的な内容だったら折返し連絡することは可能だけど、そういうことって返信を要求する人が、簡単に調べればわかることだったりしますね〜♫

いや、最近の傾向として、自分で知れべれば良いことでも、他人に聞いてしまう人が多いですね〜♫ まあ、他人をGoogleやYahoo!の検索サイトくらいにしか思ってないと言うか、他人のプライベートな時間という概念そのものが欠落しているんでしょうね〜♫

本業だけに盲信している人は良いけど、他の社会貢献活動している方からすれば、本当にメリハリがつかないよね〜♫

個人的には、今後副業や兼業OKな企業が増えていったときに、問題になってくると言うか、本業からの嫌がらせのように思われる可能性もあるかもね〜♫

企業倫理の研究活動で色々な企業の人とお話（最近は遠隔リモート）する機会がありますが、兼業できる企業でも、緊急の案件だからと兼業先のわざわざ店舗の代表電話にかけてくるところもあるとか…

まあ心底兼業を嫌がっている企業が多いというのが正直なところのような気がします…

表と裏で考え方が違う日本の文化の悪いところなのかも…