大谷選手の英字記事抜粋2行/再投稿 第4弾(基礎編)

(例文) 昨年の大谷選手の英字記事抜粋です。

この記事の中によく使われる表現があるので選んでみました。

  Shohei Ohtani is one of the most talked(-)about Major League rookies ever. And he proved he can live up to the hype(派手な宣伝)

この英文の中でどこが一番英作文(英会話)で注目すべき表現だと感じますか?

[解説]① 勿論、one of the 最上級+複数形は中学レベルでもよく使う大切な表現ですし、イディオムlive up to(期待などに応える)も大切です。

ですが、ここではtalked-aboutが大学受験英作文ではとても大切と提案します。ご存知の通り、過去(/現在)分詞は「形容詞扱い」に出来ますから、その後に名詞がきたり、前にはthe mostも書ける訳です。ですから、talk aboutを「~について話す」と覚えているだけではとても勿体ないです!

[解説]② 例えば、His remark is controversial.と書くと入試の論説英文や英字新聞に出てきそうな表現ですよね。これを平易な表現、つまり、自由英作文や英会話では、Everyone talks a lot(またはmuch) about his remark.とするだけで、「彼の発言は、物議をかもしている(話題となっている)」と表現できます。

大学入試でも、controversialはもう当たり前のように英文解釈には出てきますが、こんな難しい単語をスペルミスしながら入試の(自由)英作文で書く必要はありません。

勿論、解説例①のように、Japan was a male-dominated society.のようにmale(男性の)とdominated(支配されている)を-(ハイフン)でつなぐとmale-dominated自体が形容詞扱いとなるので、a societyの間に書けるというものです。 

大谷選手の抜粋記事[対訳]は、「これまでで最も話題になったメジャーリーグ新人の一人。そして、彼は、騒がれた(本来なら鳴り物入りのと訳すのでしょうが)前評判に応えることができる(/裏切らない)ことを証明した。」となります。 やや直訳気味ですが。



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※全身痛再発5年目で外部の学校には指導に行けませんので、サポートは本当に有り難いです。また何らかの形で英語指導の機会を与えて頂ければ幸いです。 HP⇒https://feedback01.webnode.jp/ 福岡県 北九州市 小倉南区

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大学受験英語fb-U

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