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風来のシレン6~モンスターの特技や特性について~

モンスターの特技、特性等について詳細に調べたものを載せていく。
特技率の検証は試行回数が少ないので参考程度に。
手帳に乗ってる情報はほとんど省いてる。

洞窟マムル・ギタンマムル

この2種のマムルはダメージを1にする能力と防御100, 防御999という高防御を持っている。
石や感電の杖のような固定ダメージであればダメージが入る。
封印の杖でダメージを1にする能力を封印することができ、通常攻撃でもダメージを与えることができるようになるが高防御を突破する必要がある。

タコ銀種

モンスターを視認するとシレンへの攻撃よりもモンスターへの追随を優先する。例外としてタコ銀種同時は追随しようとしない。
身代わりがある時はモンスターへの追随よりも身代わりへの攻撃を優先する。
特産、幻のタコ銀のタコぎん玉は44.5%(89/200)の確率で射程3マス、5ダメージを与える。
水の上にいる間は攻撃力が倍になり、毎ターンHPの15%(小数点以下切り捨て)回復する。この水上での能力は水棲系で共通なので以後省略。

オトト種

オトト大将の特技率は非接触時で47%(94/200)、接触時で17%(34/200)。
オトト元帥の特技率は非接触時で58.5%(117/200)、接触時で17%(34/200)。
水鉄砲は水上でのみ使用する。
軍曹、大将、元帥はHPが2割以下になると水場に逃げ込もうとする。
HPが全快するまで水から出てこない。
水鉄砲にはアイテムを濡させ、装備の強化値を減少させる効果を持つ。

ヒーポフ種

非接触時の特技率は100%。
接触時の特技率は、                  失敗率は、
ヒーポフが31.7%(20/63)   22.0%(22/100)
ホノオポフが30.1%(20/65)  18.0%(18/100)
カエンポフが30.1%(20/65)   8.0%(8/100)
ゴオオポフが37.7%(20/53)     13.0%(13/100)

角越しなど直接攻撃はできず炎を吐ける状況では100%の確率で炎を吐く。
レベルが上がると失敗率が下がる。

マルジロウ種

マルジロウの特技率は31.0%(62/200)。落とすアイテムは1-2個。
マルジロウ兄の特技率は30.0%(60/200)。落とすアイテムは1-3個。
マルジロウ父の特技率は33.0%(66/200)。落とすアイテムは2-3個。
マルジロウ祖父の特技率は41.0%(82/200)。落とすアイテムは2-4個。
アイテムを落とすのはシレンの目の前3方向と正面2マス先の4か所。アイテムを空域に落とすとアイテムが消失する。アイテムが穴に落ちるのは陸地にアイテムが落ちる場所が無い時だけ。
転ばされた時、壺は一度に1個までしか落とさない。壺が割れる確率は7%(7/100)
空中や水上に吹き飛ばされた時は高飛びが発生し、転び判定は発生しない。

ぼうれい武者

鬼面武者種を倒してから4-9ターン後に鬼面武者種を倒した場所からぼうれい武者が出現する。ぼうれい武者の湧き位置がつぶれていた場合、周囲8マスのいずれかから湧く。鬼面武者が封印やおにぎりの状態の時に倒しても発生しない。
ぼうれい武者は周囲にモンスターがいる場合はそのモンスターに向かって移動する。周囲にモンスターがいない場合はシレンから離れるように動くため、ある程度は誘導可能。
ぼうれい武者はより近いモンスターに近づく。

タウロス種

タウロスの会心率は39%(39/100)
ミノタウロスの会心率は31%(31/100)
メガタウロスの会心率は43%(43/100)
ギガタウロスの会心率は30%(30/100)
会心でダメージ1.5倍。

チキン種

HPが2割以下になるとチキンになる。
マスターチキンなら55ダメージ、
グレートチキンなら96ダメージ、
ミラクルチキンなら176ダメージ以上与えた時。

ひまガッパ種

アイテムに向かって移動する時は1番近いアイテムに近づく。狙ってるアイテムよりも近い位置にアイテムが発生した場合そのアイテムに狙いを変更する。
通路にアイテムが落ちてる時アイテムの上に乗って停止しないようになった。ただしアイテムに乗った時に射程内にシレンがいた場合はシレンにアイテムを投げる。
アイテムに乗ろうとするのは通路に1マス入った位置から。そのため、通路入って1マスの位置にアイテムを置けばカッパで部屋の入り口を封鎖できる。
さらにその1マス奥にアイテムを置くと部屋の入口まで来たカッパはそのアイテムに乗ろうと移動し、通路では止まらないため引き返す動きをする。
シレンに武器や盾を投げた時は確率でシレンが装備する。シレンの装備が呪われていても投げられた武器、盾を装備する。
投げられたアイテムがアイテムが壺の中に入ることがある。

デブータ種

非接触時の特技率は、        接触時の特技率は、
デブータが28.4%(100/352)      デブータが11.7%(30/256)
デブーチョが31.1%(100/322)               デブーチョが10.3%(30/291)
デブートンが21.3%(100/469)       デブートンが7.7%(30/389)
デブーゴンが19.3%(100/517)       デブーゴンが7.3%(30/412)

デブータと壁抜けで隣接してる時の特技率は28.7%(50/174)なので接触してない判定。

ドラゴン種

非接触時の特技率は、            接触時の特技率は、
ドラゴンが100%(20/20)、        ドラゴンが34.6%(100/289)
スカイドラゴンが21.2%(100/471)    スカイドラゴンが10.6%(10/94)
アークドラゴンが10.7%(100/931)      アークドラゴンが7.4%(10/135)
アビスドラゴンが10.4%(100/964)      アビスドラゴンが4.7%(10/212)

ドラゴンはシレンとの間に他のモンスターがいても炎を吐く。
壁抜けで壁に入ってる時は特技を撃ってこない。

おばけ大根種

非接触時の特技率は、                   接触時の特技率は、
おばけ大根が15.0%(100/667)     おばけ大根が7.2%(10/138)
目まわし大根が15.7%(100/635)       目まわし大根が5.9%(10/170)
ねむり大根が19.2%(100/522)     ねむり大根が6.6%(20/304)
みだれ大根が16.8%(100/596)      

おばけ大根はシレンとの間に他のモンスターがいても毒草を投げる。
めまわし、ねむり、みだれ大根は身代わり相手に特技を使う時にみがわりより近くにシレンがいるとシレンに向かって草を投げてくる。   

ガイコツまどう種

直線状にいる時の特技率は100%
接触時の特技率は、
ガイコツまどうが36.0%(50/139)
ガイコツまじんが38.5%(50/130)
ガイコツまおうが26.4%(50/189)
ガイコツまてんが32.9%(50/152)

シレンとの間にモンスターがいても杖を振る。
魔法弾よけ印と三印があれば通路の角で完封可能。

ゲイズ種

ゲイズの特技率は42.7%(50/117)
スーパーゲイズの特技率は42.7%(50/117)
ハイパーゲイズの特技率は42.7%(50/117)
ゲンナマゲイズの非接触時の特技率は22.9%(50/218)、
         接触時の特技率は15.3%(20/131)

催眠時の行動を調べたところ、装備を投げるをはじめとして、お香に装備してるアイテムを入れたり、中身が入ってる壺を投げることも確認できた。
催眠時の行動が手持ちにアイテムに依存するのか調査した。
武器を装備し、23個の杖を持っている場合と武器を装備し、1個の杖を持っている場合でそれぞれ100回催眠にかかった時の行動を調べた。
いずれも攻撃の回数が半分以上を占め、杖を23個持っている時は武器を投げるという行動を取らず、杖を1個しか持ってない時は武器を投げるという行動を4回行った。
以上より、6割程度の確率で攻撃、1割程度の確率で装備外し、残り3割の確率で手持ちのアイテムからランダムに一つ選ばれ、更に投げる、振る等の選択肢からランダムで選択されると思われる。
選択される杖、投げる方向、杖を振る方向にも統一性は見られなかったためランダムだと思われる。

ゲイズの特技による行動

くねくねハニー種

くねくねハニーの特技率は18.8%(50/266)
なよなよハニーの特技率は23.1%(50/216)
くたくたハニーの特技率は35.5%(50/141)
しわしわハニーの特技率は37.3%(50/134)

まわるポリゴン種

まわるポリゴンの特技率は24.2%(50/207)。満腹度を3下げる。
おどるポリゴンの特技率は27.3%(50/183)。満腹度を5下げる。
うたうポリゴンの特技率は23.1%(50/216)。最大満腹度を7下げる。
らんぶポリゴンの特技率は25.0%(50/200)。最大満腹度を10下げる。

毒サソリ種

毒サソリの特技率は26.6%(50/188)
鬼サソリの特技率は19.8%(50/253)
大鬼サソリの特技率は23.4%(50/214)
極鬼サソリの特技率は17.4%(50/287)

畠荒らし種

非接触時の特技率は、      接触時の特技率は、
畠荒らしが30.6%(60/196)                 畠荒らしが6.3%(20/318)
壺荒らしが31.4%(60/191)                 壺荒らしが7.2%(20/279)
袋荒らしが28.7%(60/209)                袋荒らしが8.2%(20/243)
俊足荒らしが31.7%(60/189)             俊足荒らしが8.0%(20/251)

雑草の射程は10マス。
雑草を当てると速度が上がる。
壺荒らしが入れる壺はランダム。
袋荒らし、俊足荒らしの弾き飛ばすアイテムもおそらくランダム。装備してるアイテムは弾き飛ばさない。
シレンより床落ちアイテムに向かって移動する。ただし袋荒らし、俊足荒らしの場合射線に入ったら雑草を投げてくる可能性がある。

にぎり変化種

にぎり見習いの特技率は18.7%(250/1338)、失敗率は43.6%(109/250)。
にぎり変化の特技率は23.0%(50/217)
にぎり親方の特技率は21.1%(50/237)
にぎり元締の特技率は26.2%(50/191)、シレンおにぎり化は48%(24/50)、
                                                            アイテムおにぎり化は52%(26/50)

見習いがおにぎり、変化が大きいおにぎり、親方が巨大なおにぎり、
元締めが特製おにぎりを落とす。
遠投でもノドが詰まって即死する。
手持ちアイテムの個数によって特技率は変化しなかった。(例えば武器盾腕輪+アイテム1個の時と盾+アイテム23個の時でも特技率に有意差はなし)

手帳によればにぎり元締は壺を狙ってくるとあるので壺の握り率を調査した。壺1を1個、壺以外を23個持った時の壺の握り率を調べた。その結果、100%(10/10)の確率で壺を握られることがわかった。
次に握る壺の優先順位について調べた。保存の壺に1~5個アイテムを入れてにぎり元締にアイテムを握ってもらった。その結果、特定の壺が狙われるということは無かった。おそらくランダムであると思われる。

ぬすっトド種

ぬすっトドの特技率は29.9%(20/67)
みどりトドの特技率は43.5%(20/46)
アイアントドの特技率は35.1%(20/57)
マジックトドの特技率は41.7%(20/48)

アイテムに向かって移動する時は1番近いアイテムに近づく。狙ってるアイテムよりも近い位置にアイテムが発生した場合そのアイテムに狙いを変更する。
トドの盗んだアイテムをマルジロウの特技や転び罠で落とさせてからトドを倒すとアイテムを通常ドロップする。
盗むアイテムの優先度はなさそう。

いたずら小僧種

いたずら小僧の特技率は20.7%(50/241)
やんちゃ小僧の特技率は25.1%(50/199)
わるのり小僧の特技率は27.2%(50/184)
あくたれ小僧の特技率は25.0%(40/160)

いたずら小僧、やんちゃ小僧は周囲4マスの範囲に投げる(9×9マス)。ただし周囲1マス(3×3マス)には投げない。
わるのり小僧、あくたれ小僧は周囲5マスの範囲に投げる(11×11マス)。ただし周囲1マス(3×3マス)には投げない。
水路には投げるが空域には投げない。

ノロージョ種

ノロージョの特技率は9.0%(40/443)
ノロージョの姉の特技率は9.8%(40/410)
ノロージョの母の特技率は15.2%(40/264)
ノロージョの婆の特技率は16.7%(40/239)

ミドロ種

ミドロの特技率は25.5%(100/392)
ゲドロの特技率は17.6%(50/284)
オドロの特技率は24.0%(100/416)
チドロの特技率は13.5%(100/603)、分裂率は13.5%(32/237)

オドロ・チドロは強化値だけでなく印も消してくる。
印消しの際にサビよけ印があると優先して消し、銀封印があると印を消すより優先して剥がすという特性がある。
この時の確率をオドロを用いて調べた。
武器にサビよけ印と銀封印が1個ある場合、
強化値減少が50%(30/60)、銀はがしが23.3%(14/60)、
サビ印消しが26.7%(16/60)となり、
武器にサビよけ印と銀封印が10個ある場合、
強化値減少が45%(27/60)、銀はがしが50%(30/60)、
サビ印消しが5.0%(3/60)となった。
以上から、強化値減少が50%、印消しが50%で発生し、印消しが発生した時に銀封印、あるいはサビよけ印があった場合はそれぞれランダムに対象が決定して銀封印であれば銀剥がし、サビよけ印であればサビよけ印を消すという流れであると考えられる。
つまり、銀封印がたくさんある時は確率的にはメッキ1枚で多くの銀を剥がすことができる。当然、サビよけの腕輪があれば銀封印のみ容易に剥がすことができる。
チドロでも簡単に調べたところオドロと同様の挙動であると思われる。

ケンゴウ種

ケンゴウの特技率は21.9%(40/183)
イアイの特技率は26.8%(40/149)
シハンの特技率は26.3%(40/152)
タツジンの特技率は20.2%(40/198)
タツジンはシレンを中心として3マス以上、10マス以内の位置に弾く。水路には弾くが空域には弾かない。
装備しててもしてなくても特技率は同じ。

とおせんりゅう種

とおせんりゅう種の背後にそのターンに動かないモンスターがいるとシレンの背後に回る動きをする。とおせんりゅうの背後にとおせんりゅうよりも行動順が遅いモンスターがいてもシレンの背後には回らない。
とおせんりゅう種は罠にかからない。

タイガーウッホ種

タイガーウッホ種の特技はシレンを罠に投げる、モンスターをシレンに投げる、シレンをモンスターに投げるの3種類の行動を取る。シレンをモンスターに投げるではモンスターハウスに投げることもある。投げの射程はレベルが上がる毎に5マスずつ増える。罠投げは視認状態になっている罠にのみ投げる。シレンが罠の上に乗っていてもその罠に投げることがある。投げる対象になる罠は距離は関係なくランダムであると思われる。

タイガーウッホの特技率を調べて以下にまとめた。
ざっくり言うとモンスターのみいる時の特技率は30%程度、罠のみある時の特技率が12%程度で、両方ある時は何故か特技率50%になって罠に投げる率が20%程度まで上がる。・・・なぜ?
罠の数によってシレンを罠に投げる確率が上がったように見えるけどそれもあやしい。
試行回数が少ないため、誤差の可能性が高いので参考程度に。

タイガーウッホの特技率

カラクロイド種

罠を作るのは1回目の行動時のみ。移動+罠作りみたいな行動はしない。
作る罠については未調査(もののけ道場では転びの罠、バネの罠、装備外しの罠、睡眠の罠、影縫いの罠等の危険度の低い罠しか出ないのでそのフロアに対応した罠を作成する可能性が高い?)

カラクロイド種の特技率

ばくだんウニ種

ばくだんウニ種はHPが5割で赤くなって動かなくなり、2割で爆発する。爆発に巻き込まれたときのダメージは大爆発の罠相当(何も対策が無ければHP1になる)。

ばくだんウニ種のHP変動による状態変化まとめ

バッター種

バッター種は仮眠、バクスイ、金縛り、笑い、おにぎり中は跳ね返し能力が無効化される。
バッター種が跳ね返した魔法弾はバッター種が使った扱いになる。飛びつきの杖の場合はバッター種がシレンに向かって飛びついてくるし、場所替えの杖もシレンとバッター種の位置は替わる。

シューベル種

非接触時の特技率は、          接触時の特技率は、
シューベルが12.3%(50/407)       6.4%(20/311)
メンベルスが11.1%(50/451)               5.4%(20/369)
ベルトーベンが12.9%(100/774)         4.6%(20/433)
ショーパンが11.2%(50/446)              6.4%(20/311)

ベルトーベンの召喚数を調査した。
1体召喚は30%(30/100)
2体召喚は40%(40/100)
3体召喚は30%(30/100)

召喚するモンスターはその階層に出現するモンスター。

マゼルン種

マゼルンはおにぎり、身代わり、封印状態でアイテムを飲まない。
アイテムを飲んだ時の攻撃力上昇は1.5倍、2.0倍、2.5倍、3.0倍と変動する。
マゼルンの合成は異種合成(巻物や草等)が後に来る。
 例:マゼルンに薬草、木刀、金の剣の順に合成した場合、木刀にサビ、薬の順に印が付く。
マゼルンを倒した時のアイテムの落ち方は食べさせた順に足元、下、右、上、左と落ちる。当然合成されたアイテムは省く。

いやしウサギ

モンスターのHPを半分削るとフロア内から飛んできてHPを50回復する。

火遁忍者種

火遁忍者種の隣接、非接触時の特技率は100%
接触時の特技率は、
火遁忍者が30.3%(50/165)
火遁忍者・中が47.2%(50/106)
火遁忍者・上が49.0%(50/102)
火遁忍者・極が52.6%(50/95)

火遁忍者種の優先順位はタベラレルー>身代わり>燃やせるアイテム>シレン
アイテムへの移動中にシレンと隣接した場合はシレンを攻撃する。

水遁忍者種

水遁忍者種の隣接・非接触時の特技率は100%
水遁忍者種の接触時の特技率は0%
水の術は水鉄砲と同じくアイテムを濡させ、装備の強化値を減少させる効果を持つ。

木遁忍者種

木の術の方向はランダム。

木遁忍者の特技率

金遁忍者種

非接触時の特技率は100%
接触時の特技率は0%
金遁忍者の落とすギタンは200-300。6-16ダメージ。
金遁忍者・中の落とすギタンは400-600。10-21ダメージ。
金遁忍者・上の落とすギタンは600-900。12-32ダメージ。
金遁忍者・極の落とすギタンは800-1200。15-40ダメージ。
ギタンは推測込み。ダメージに関してはもう少し範囲あるかもしれない。
所持ギタンが無くなるまでギタン投げをする。
間にモンスターが入ってる時は特技を使わない。

土遁忍者種

非接触時の特技率は、                接触時の特技率は、
土遁忍者が60.1%(20/33)                  17.9%(40/223)
土遁忍者・中が58.8%(20/34)           20.8%(40/192)
土遁忍者・上が66.7%(20/30)           28.2%(40/142)
土遁忍者・極が60.1%(20/33)           24.0%(40/167)

土の術の目つぶし率は、
土遁忍者が10.0%(4/40)                 
土遁忍者・中が25.0%(10/40)
土遁忍者・上が37.5%(15/40) 
土遁忍者・極が32.5%(13/40)   

接触時は土塊の壁は使わない。

忍者種について

回避特技の発動率について調べた。
発動率は7.6%(200/2618)だった。
忍者の種類やレベルで顕著な差が見られなかったので発動率は同一であると思われる。
回避特技+通常回避で約15%の確率で攻撃が外れる計算。

山伏種

山伏種の特技は山伏種に無効。

般若面山伏種

般若面山伏種を隣の部屋へ隔離してモンスターがいる時といない時に分けて特技率を調べた。
モンスターの有無での特技率に差はなかった。
いずれのレベルも2%程度の確率(20ターンに1回)で特技を使う。

般若面山伏種の特技率

狐面山伏種

狐面山伏の特技率は1.7%(17/1000)
狐面山伏・中の特技率は2.4%(24/1000)
狐面山伏・上の特技率は3.1%(31/1000)
狐面山伏・極の特技率は2.1%(21/1000)

シレンと同じ部屋にいるモンスターは道具に変えることができない。

翁面山伏種

翁面山伏の特技率は2.6%(26/1000)
翁面山伏・中の特技率は2.6%(26/1000)
翁面山伏・上の特技率は2.0%(20/1000)
翁面山伏・極の特技率は2.4%(24/1000)

おかめ面山伏種

おかめ面山伏の特技率は2.8%(28/1000)
おかめ面山伏・中の特技率は2.8%(28/1000)
おかめ面山伏・上の特技率は2.2%(22/1000)
おかめ面山伏・極の特技率は2.7%(27/1000)

天狗面山伏種

天狗面山伏の特技率は2.5%(25/1000)
天狗面山伏・中の特技率は2.7%(27/1000)
天狗面山伏・上の特技率は2.6%(26/1000)
天狗面山伏・極の特技率は2.7%(27/1000)

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