店の仕様について

・店主は赤店主（通常店）、灰色店主（壊れない壁の店）、黄色店主（魔法よけの盾を装備）、黒店主（鬼木島、水龍の洞窟限定？）の4種類いる。また、店主によってステータスが異なる。
・店は通常店（赤い床）、専門店（青い床）、壊れない壁の店、通常床の店（鬼木島限定？）がある。通常店、専門店は壁の中でも確認
・ただし青い床でも専門店じゃない店も存在する。
・現状赤店主のみ複数の存在を確認（１～5人）
・壊れない壁＋専門店を確認。
・商品数は7～16を確認。
・店内に番犬がいることがある。番犬はトド壺による泥棒を無効化する。
　ただし番犬待機状態から解除すれば（攻撃する、状態異常にする等）トド壺での泥棒が可能になる（店主とも敵対するので注意）
　参考↓

泥棒時の仕様について

・店主は泥棒宣言したターンは動かない。シレンはすぐ通路の奥に進めば視認されてない扱いになる。
・泥棒になった瞬間に階段の周囲に盗賊番が4体とマップ中に盗賊番or番犬が合計11体の合計15体出現。
・泥棒状態では通常モンスターは湧かなくなり、16ターンに1回番犬か盗賊番が湧く。
・盗賊番の視界は1マス、番犬の視界は20マス。
・店主、盗賊番、番犬は身代わり無効。
・店主が倍速になる。

それ以外の仕様

・壁抜け装備していると外周の壁に隣接すると店主が反応する。
・敵対行動（攻撃、鈍足の杖、封印、睡眠草等・・・デメリットな状態に変化する行為？）
・非敵対行動（痛み分けの杖（効かない）、すばやさ草投げ、混乱の巻物、真空斬りの巻物等・・・メリット状態異常＋そもそも効かない行動
・水鉄砲の壺で武器盾や巻物を濡らすと減額分請求される。店外からすると泥棒扱いされる。（トド壺泥棒しようとして稀にある）
・店内では聖域の巻物は床に張り付かない。
・店内に罠はない。底抜けの壺を店内で割ると落とし穴は消失する。
・商品は謎の力で保護されているので合成の壺に入れても合成できず、変化の壺に入れても変化ができない。
・店内で店売りの魔物部屋の巻物を使うと泥棒判定をくらい盗賊番ハウスに送り込まれる。

他にも気付き次第追加していきます。