狩猟日記 11.16

出発15時。寝坊とかそういうレベルじゃない。気温14度。薄曇り。

曇りだと日差しが眩しくなくて良い。

畑にアオサギとシラサギが休んでいるのを発見。水辺にいることの多いサギだけど、お休みモードのときは案外水の張ってないような普通の畑にいたりする。じっと動かないのでアオサギなんかは畑の隅を双眼鏡で観察したときに初めて気づくこともある。

川の中にカルガモ発見。こちらをチラチラ見ながら泳いでいく。めっちゃ警戒されてる。

とりあえずアプローチ。

車でカルガモより上流へ移動、橋な上からもう一度カモの位置を確認、カモの見えない位置の土手から中に入る。茂みの隙間から狙える場所はないかと歩いてみる。水面除くと大きなコイがたくさん泳いでいる。コイが作る波紋のせいでカモがいるかどうか判断できない。茂みが切れているところから覗いてみようとすると足音に反応したカルガモが飛んでいった。案外近くにいたようだ。そして確認したのは2羽だったが、飛んでいったのは6羽。茂みにたくさん隠れてたのね。

川のアプローチは難しい。直線上になっているとこちらも見つけやすいがカモからも見つかりやすい。また川の中を見るためには橋の上に立つか、川のカーブしているところに行かないと行けない。川に沿って走っているだけでは川の中が見えない。近づくのが大変だし、獲物を見失いやすい。

これが二人いると場所を陣取った上で、もう一人がゆっくりカモを誘導してあげると待ち伏せができるのだが。

カルガモが飛んでいったので次へ。畑にムクドリいるも人もいる。キジバト発見も人がいる。畑を耕しているトラクター周りにカラスが群がっている。あれ狙えたら楽なのに。

チラチラ獲物を見るも撃てる状況にない。

そろそろ引き上げかぁと帰り道電柱にムクドリ発見。

電柱に止まっているのは撃てない。打ち上げは着弾点どこに行くかわかりにくいし、電線を撃ってしまう可能性もある。

ちょっと観察するも降りてくる気配なし。やはり寝床に帰る雰囲気。以前も同じ場所、同じ時間にいたのでねぐらが近いのかも。コイツラは人の多いところ平気だし、逆に好んでるんじゃないかと思うこともある。山より街なかの鳥だ。

今日もぼうず。昨年度の猟期は初の獲物が12月半ばとかなり苦戦した。獲物を探す目とアプローチがヘタでなれるのに1ヶ月かかるという可能性がある。今年もそんな感じになるのか?

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ケノユメ

狩猟日記

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