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令和5年度 狩猟日記 12/4 2丁使いのカルガモ戦

2023/12/4

ちょっと用事を終わらしたついでに池の観察。
すーっと池を横切るカルガモがいた。よしよしついてる。

ついているなら時間は作る。今日はエアライフルと散弾ももって出猟だ。

池に着くと見える場所にはカモはいない。
カモを見た位置から今日も手前についていると判断。散弾を準備して、背中にエアライフルを背負って静かに近づいていく。

このスタイル実は初めてなんだよね……

ちょっと心配になりながらも頑張る。でも池の淵についたのに何も飛び出さない。いなくなっちゃった?と思ったら対岸の木の枝の下からカルガモが出てきた。

ああ、対岸にいたのね〜
カルガモのペアかな〜

いやいや、どうしようか。遮蔽物も何も無い、丸見えなんだけど。

飛び立つことはなかったが、警戒して枝の中に隠れている。散弾では狙えないのでエアライフルへ切り替え。枝が細かく被っていて狙いきれない。
でも、慌てず待つ。多分、このまま丸見えの状態で圧をかけ続ければしびれを切らして移動するはず。

この戦法、コガモ相手にやると負けるのだけど、カルガモには通じるみたい。

コガモは警戒心低めで近づきやすいところがあるけど、じっと隠れてやり過ごすと決めたらかなり我慢強い。

カルガモは警戒心が強い分、人間がいるという状況に我慢出来ないらしい。できるだけ距離をとろうと動きがあるきがする。

案の定、枝の中を移動し始めた。枝の隙間にあわせて一発、外れ、でも飛ばない。まだチャンスはある。もう一度チャンスをまつ、ほら動いた。行く先にあわせて首元狙い一発、入った。1羽飛び立つ、もう一羽は動脈撃ったような血がでてる。よし、じゃなかった、今日はこれで終わりじゃない。散弾へ持ち変える。ちょっとタイミング遅れた。飛び上がったカルガモは高度を上げている、まだ届くか微妙、散弾持てているけど構えられていない。

結局見送ることにする。

今日の猟果はカルガモ1羽。

回収はカルガモがまた木の枝の下に入ってしまったので胴長で今回はイカギャフも用意して回収。楽だね。

首元きれいに撃ち抜いた。これだからエアライフルはいいんだろうな。体に傷かつかない。
うわーって言葉に出るほど脂が乗った個体だった。時短のために皮剥いだけど涙目。

ほんと猟にでる時間ない。

そして結局この子も鍋。
バターチキンカレーが美味しかったのが忘れられずに、サルサとバターとコンソメで煮込んで洋風なべ。というか普通に野菜スープだね。
うん、美味しい。塩振って真空パックしてから使ったから、味が乗ったままで食べられて良し。
よしよし。

エアライフルと散弾銃の2丁使いは慣れが必要そうだな。


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