ささやくように恋を唄う アニメ1話感想
今回はささやくように恋を唄う1話の感想です。
ささやくように恋を唄う アニメ1話感想
この作品はけいおん!とかぼっちざろっく系のバンドアニメで作画がかなり求められる系統のアニメです。
製作は横浜アニメーションラボが関わってるようですが横浜アニメーションは低予算萌えアニメを作ってますが特別悪い製作会社ではないですが作画力は低い印象です。
今作はバンドシーンの動きの作画クオリティが高く京アニには劣るけどぼっちざろっくのバンドシーンには勝ってるかも知れないぐらいクオリティは高かったです。
萌え演出も良かったので今季のアニメの中では上位レベルかと思われます。
キャラデザが俺ガイルみたいですが、さすがに俺ガイルと比較したら下位互換になってしまいますね。キャラデザに関しては特別良くも悪くもない印象です。
内容は恋愛ラブソングのオリジナル曲を作りたいけど恋愛経験ないからしてみようという話ですが恋愛対象が女性になってしまっているという話。
百合アニメは確かに需要ありますがガチの同性愛作品に需要はあるのか?微妙な気持ちで見ていました。
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