『生命(こころ)は何処にありますか?✨』〜仏法生命哲学の心音(こころね)を聴く28〜【九識心王真如の都】
いつも、ありがとうございます。
いつの間にか27を綴ってから、1ヶ月以上空いてしまいましたが、シリーズ再開します😄
すぐに使える情報というよりは、じっくり自分を見つめる何かのお役に立てると嬉しいです😄
今日は、『九識論』について触れながら、いつものように持論を綴ります✨
シリーズ全体を通して、あくまで個人的な考えですので、本来の意味や意義と異なるという箇所は、スルーして頂けると有り難いです😄
前回の記事はこちらです✨
九識論の説明は、自分自身があまり興味が無いので、詳細は割愛しますが、簡単に書くと
・視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感=五識
・意識=六識
・自我=七識
※自身の煩悩(欲望等)も含む
・宿業=八識
※過去から貯められている全て
☆仏界=九識
※自身の最高の生命
大切なのは、九識を学ぶことではなく、すべての人の生命には、『九識(九層の生命の奥底の最も重要な生命の状態)=
仏界(十界の中の最も重要な生命の状態)』
が備わったている事を《信じる》事✨
その九識=仏界は、
【生命(こころ)の王】
であり、
【真如=ありのままの姿】
の【都=中心の場所】
という、先哲の言葉✨
何処か別の場所で、別の自分に生まれ変わるのではなく、お金をかけたり、特別なメンターに依存したりすることなく、
【ありのままの自分な中に、最高の生命☀がある】
と信じて、磨いて、輝かせることを、
『楽しみながら習慣化』
してみませんか?😄
stand.fmでも、熱く🔥語ってます↓↓↓
今日もいい1日ありがとうございます😊
明日もきっといい1日に🍀
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