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「0円リゾマン暮らし」から「多拠点生活・多拠点ビジネス」へ@越後湯沢



2019年10月  リゾートマンションの魅力を知る



セブ島の友人から冬は湯沢で住むことにしたとの連絡あり!
湯沢のリゾマンも購入したとのことで、
ゲストルームに招待してくれました。

露天風呂・サウナで心身を癒し
ベランダから谷川岳と魚野川をベランダから眺め、
美味しいビールと地元のえだ豆をいただく。

そんなリゾマン生活を垣間見て、
湯沢でのリゾートライフを決めました。

もちろん、投資家目線でもチェック。
バブル時から暴落したマンションは物件を見極めれば、
価値あるものをお手頃に手に入れられる。

2021年04月  リゾマン購入で二拠点生活スタート


リゾマンは友人と同じところにして、
方角(南西・谷川岳ビュー)・階数(10階以上)など
良い物件がなかなか出てこない。

1年半、待って、
200万円で売出物件を
ようやく手に入れました。

この間、コロナで世間も自分もテレワークが進み、
ワーケーションも可能になりました。

アフターコロナ後の新たなライフスタイルも確立、
東京から新幹線で80分、
”トンネルを抜けるとそこは雪国だった”
の二拠点生活@越後湯沢がスタート 

冬はスキー、夏はゴルフをシーズンチケットで楽しめてます。

リゾートマンションを活用した多拠点生活で、人生を2倍楽しむ【移住体験談 Vol.20】


2022年11月 2戸目のリゾマン購入で「0円リゾマン暮らし」

友人・知人を30人ほどをゲストルームにご招待して、
リゾマン購入をお勧めしました。

しかし、その反応は微妙。
維持費がネックで、購入に踏み切れないようです。
なんとか、維持費のネックを解決できないか?
そこで、思いついたのが、維持費を稼いでしまうという発想です。

・購入価格は安いので、もう一部屋、購入する
・二つ目は、賃貸に出して、賃貸収入を得る
・その収入で、二つのリゾマンの維持費を賄う

実際に、11月に2つ目を購入して、
12月から賃貸に出して、
実質、0円リゾマン暮らしを実現できました。


2023年04月 3つ目購入で多拠点生活・ビジネス

3つ目を岩原のリゾマンを低価格で購入。
これで、リゾマン収益はプラスに転換です。
(もちろん、空室リスクあり)

湯沢での安定した経済基盤を築けました。

奥さんからの無駄な経費との非難も交わしました
さらに、物件価格も2倍弱に上昇して、
不動産の出口戦略も見通し良好です。

そこで、事業創出・ビジネス拡大を進めます。

ジョブスの言う「コネティング・ドット」的な感覚で動けてます。

まずは、着実に手を打つ。

・銀行法人口座を開設して入出金の実績を作る

・会社(東京本社)の支店開設(湯沢・宮古島)で銀行融資を引く。

次は、イメージを膨らせてめて進む。

・アジア富裕層向けのスノーリゾートライフ

・宮古島・湯沢の相互補完(冬:雪、春・夏・秋:海)

今週は、ベトナムIT社長家族をご招待して、
ベトナム富裕層の日本ツアーニーズを掴めました。

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