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【誰からも本当に好まれるのは自立した女性!】

男性にも、女性にも好まれる人の
共通点って??

世界を旅して回る
*OLライターさんeriさん。
欧米の各国の国を周り1年以上のヨーロッパでの留学や30ヵ国近くの海外旅行を通して、たくさんの素敵な男性に出会い、欧米人の男性はどういった女性が好きなのか念入りに研究してきた方の記事を少し取り上げながら
愛される女性の共通点】について書かれた記事や
海外で今注目を浴びる
自立した女性ってどんな人??

などを書いていこうと思います。

まず初めに一番魅力を感じる女性とは...?
それは


*自立したキラキラした女性*

日本では家庭的な女性やかわいらしい女の子らしい女性が人気ですが、欧米人の男性は自立していていて、一人でも人生を楽しめるような、美しくセクシーな女性が大好き!
欧米人の男性が射止めたいと思うのは、何か意思を持って物事に夢中になり、毎日キラキラ輝く女性であり、脈がありそうかどうか、自分に何かしてくれるかというような基準がまず一番に来ることはありません。自分をしっかり持ち、人生を謳歌し、情熱を生きている女性は本当に美しさにじみ出ています。

その内面からにじみ出る美しさやセクシーさというものが、欧米人を特に魅了する秘訣らしいですね。

ただ、日本人の女性は?というと

海外から見て日本人は基本的に恥ずかしがり屋でおとなしいと思われがちです。実際、日本人は日本にいてもおとなしいです。いつも目立たないよう心がけています。このことは、日本人なら一度は耳にしたことのある「出る杭は打たれる」という言葉に依拠します。
そして日本女性は、自分を主張することに慣れていません。男性優位の流れが影響しているように見えます。また、曖昧さを好みイエス、ノーをはっきりあらわしません。
周りの人の持ち物やファッションを常にチェック。皆と同じか、目立ってはいないか気になるようです。人と違うと仲間はずれにされることがしばしばあるため、仕方ないことかもしれません。また、友人や身近な人が持っているものを欲しがる傾向もあるようです。

なので日本の女性は特に周りを気にしてしまいがち。自己主張というよりは周りの目を気にして、相手に判断を委ねがち。そしてなんと言っても

日本女性は、単独行動を好みません。年齢を重ねた女性の中には、単独行動を好む人もいますが、特に若い世代は単独を嫌がる傾向が強いようです。

このように海外の女性と日本人女性を
比べても日本人ならではの特性があることがわかる。

ただ、同じ女性から見ても
あの人カッコいい!とか可愛い!とか同性でも憧れるような人ってどんな人?


今海外で最も人気を誇る女優
*ステラ・マックスウェル*

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ステラ・マックスウェルは、1990年5月15日生まれのベルギー出身です。大学生の時にスカウトされ、モデル業へ。マックスファクターやH&Mなど様々な有名ブランドのモデルを務めあげてきた。

世界で最もホットな女性ランキングではなんと1位を獲得し、ファッション雑誌の表紙もこれまで沢山務めあげてきた。

そしてなんと言っても
ステラ・マックスウェルは、現在女優と交際していたりと、多様化した性(セクシャルフルイディティ)であることを発表しています。

*ミーガン・ラピノー*
「私たちのチームにはいろんな人間がいる」 W杯優勝パレードで披露した女子サッカーキャプテン

なんと言ってもスポーツ業界で
とてもホットな女子サッカー選手!

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トレードマークのピンク色のショートカットに丸いサングラスをかけたラピノー選手は、一息置いてチームメイトやファン、そして場所を提供したニューヨーク市への感謝の言葉を述べた。
この言葉がなんと言っても人々の心を魅力した。
私たちはもっと良くできる。もっと愛し合い、憎しみ合うのを止めましょう。
喋ってばかりいるのを止めて、もっと人に耳を傾けましょう。
これはみんなの責任だと認識しなければなりません。ここにいる人たち、いない人たち、いたくない人たち、賛同する人たち、反対する人たちーー世界をより良い場所にするのは、私たちの責任です。
このチームはそれを背負い、自分たちの立場と発言力を素晴らしく理解していると思います。
そう、私たちはスポーツをする。
そう、私たちはサッカーをする。
そう、私たちは女子アスリート。

でも、私たちはそれ以上でもあります。みなさんも、それ以上の人たちです。
みなさんは、ただのファンではない。みなさんは、ただのスポーツを支持している人ではない。みなさんは、ただの4年に一回テレビで観る人ではない
みなさんは、この道を毎日歩いている。
共に生きる人たちと毎日ふれ合っている。
周りの人たちのためにできることは、何だろうか?ーー家族のため、親しい人たちのためにできること。

親しい10人のため。
親しい20人のため。
親しい100人のため。

この責任が一人一人にあるのです。
この数年でたくさんの論争がありました。
私もその被害にあいました。協会との対立では、時にその原因でもありました。
謝りたいこともあります。謝らないこともありますが。
今は結束する時です。この会話こそが、次のステップなのです。
協力をしなければなりません。みなさんが必要です。

女性だから。とか〇〇だからって自分で勝手に決めつけることなく、
自分の想いや社会に対して。
そして女子のスポーツ界の代表として。

その心の底から滲み出る
熱い志と周りをも巻き込む人間力。

女性は本当はもっともっと
社会に対して、世の中に対して主張をしていいんだって。
今やっと日本でも女性が社会に進出することができてきた。

ただ、これもまだまだ社会進出してるとはいえ
その環境は整っていないというのが現実。
海外女性のその自立した生き方。
それを少しでも今見ているあなたにとって
一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

私も子育てをしながら
そして1人の自立した女性として。

今後も取り上げながら発信していきたいと思います。



 






沢山の人にもっとエッセイを届けていきたい。そんな想いで書いています^_^ サポート下さった方ありがとうございます❣️