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ゴキゲントーク vol.24「小キゲントーク」


 こんばんは。広沢悠真です。

 ゴキゲントーク執筆の際、「次はこのテーマでいこう」と一度は決めたにも関わらず、ボツとなったものがいくつもあります。今回はその中からいくつかご紹介したいと思います。題して、ゴキゲンとまではいかなかったトーク、「小キゲントーク」(コキゲントーク)です。


コキゲントークVol.1「かもしれない運転の極意」

 自動車の運転免許を持っている方ならご存知だと思いますが、かもしれない運転とは「横から歩行者が飛び出してくるかもしれない」等の危険を常に考えながら運転することです。実にネガティブな思考ではありますが、運転する際はそのくらい慎重になっておくべきですね。この「かもしれない運転」は運転以外の日常生活にも応用ができるのではないかと考えたことがありました。
 俺がよく考えたのは「これはドッキリかもしれない」です。例えば光が正気の沙汰ではない行動をしたとき。カナがそれはやりすぎだろうというくらいの食べこぼしをしたとき。創多の存在そのもの。「これはドッキリかもしれない」。そう思い、周囲の隠しカメラを探したりもしたのですが、俺は気づいたのです。俺が「これはドッキリかもしれない」と思ったことは、「ドッキリであって欲しい」と思っていることであり、同時に、ドッキリなどではなくただの現実なのだということを――
ボツになった理由:悲しくなったから


コキゲントークVol.2「道路標識っておしゃれだよな」

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