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がんばる10代☆

こんにちは!
スプラッシュの垣内秀也です☆

少し前に参加した舞台で、”青春の1ページ”な出来事があってちょっと感動してしまったから書きます☆
(もうそろそろ時効だと思うので)
文章にしたら上手く書けなかったけど、そこはご容赦で読んでください(๑•◡•)

その舞台が動き始めたころ、メインステージで踊る子を4人、すでに決まっている若い出演者からオーディションで選ぶことになったんだよね。
とある演出の関係で条件を「身長165センチ以上」「18歳以下」にしてたんだけど、「身長が少し足りてないけど、どうしても受けたい」という子が2人いて。仮にAくんとBくんにするね。
そこまで熱意があるなら受けてもいいよ~ということに。
で、最終的に演出家の先生がAくんを含む4人を選んで、Bくんは落ちてしまったんだ。
これにBくんがすごく不満で抗議を入れて、それに演出家の先生が怒ってしまう……というトラブルがあったんだよね。
(ちなみにうちの事務所の場合は、オーディションに落ちて先方に抗議するなんてことをしたらマネージャーさんからめちゃくちゃ叱られるからご法度です。たぶんBくんが所属する事務所さんは自主性を重んじる社風なんだろうね)

Bくんから
「こんなにヤル気があるんだから上げてくれればいいのに」
と不満を打ち明けられた時、僕は
「受けさせてもらえただけでも感謝しないといけないよ」
って答えたんだけど、そしたら
「同じくらいヤル気があったAくんは受かったのに、不公平だ」
うーん。不公平じゃないよね」
Aくんは年は若いけどダンス歴10年。
Bくんのダンス歴は2年。
Aくんは身長以上に大きく見せる技術がある。
……ということを心こめて話したんだけど、なかなか分かってもらえなかった。

彼はたぶん「自分トリガー」で何でも動くことに慣れてるんだろうね。
学校や家庭で自分が強く「やりたい!」「やってみたい!」と主張すれば周囲が汲み取ってくれる環境にいるというか。
確かに学校って「勉強がんばりたいと思います」と言う生徒に「君はもう学校来なくていいよ」と答える先生はいないよね。
普通は「頑張れ」って励ましてくれて、授業の質問を受けてくれるんじゃないかな。
けど、僕たちの業界は自分が頑張りたいと思っても、なかなか現場に呼ばれないのが普通。
自分トリガーで動くことなんてほとんどなくて。
自分の強い主張だけでなんとかなったりしないというか……。

けど、舞台が始まって半分が過ぎたころ、Bくんが演出家の先生と僕に言ったんだ。

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