『誕生日記念ストーリー』
12月6日は、S+h(スプラッシュ)三島峻介くんの誕生日！
これを記念して三島峻介くんにまつわるストーリーを公開✨
今回はS+hメンバー全員登場です🍯

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こんにちは、三島峻介です。
本日は、恒例となりました誕生日企画。
スプシュメンバーとともに創作和食が楽しめるお店に来ています。

相川「峻介、ハッピーバースディ！
今日の企画は自然の恵みを味わう鍋企画です！」

具志堅「ひゃっほおおおおお！鍋！鍋！」

沖田「寒い季節はやっぱ鍋が原点にして頂点だわ」

桐生「高級具材は入ってんだろうなあ？お？お？」

垣内「お肉は？お肉、入ってる？」

相川「お前ら、ほら、まず峻介に言うことあるだろ？」

具志堅「お誕生日おめでとうなのね」

沖田「おめでと」

垣内「ハッピーバースディ☆三島くん」

桐生「おめたん、もうあんまり嬉しい年でもねーだろうけど」

三島「余計なことを言うな。
でも、ありがとうな。こうして全員で祝ってくれて」

相川「さて、ルールを説明するよ！
おなじみの誕生日企画、すでにみなさんお分かりかと思いますが、
12月6日、三島峻介さんの誕生日！をお祝いいたします。
今から本日の主役に目隠しをしてもらい、
メンバーがひとつずつ鍋の中の具材を食べさせますので、
何を食べたのか当ててください。
当たらなかったら、メンバーが出した質問にはどんなことでも
必ず正直に答えていただきます、と」

垣内「わーい、ぱちぱち☆」

三島「ちゃんとさましてから食べさせてくれよな。
あついのを食べさせないでくれよな」

沖田「大丈夫。三島くんにはやらないよ。
日頃から世話になってるんだから」

桐生「それ、ほかのメンバーにはやるってこと？」

沖田「お前にはやるかもしれない」

相川「峻介、さっそくだけどアイマスクしてくれるか？」

三島「もう？鍋の姿を見せてもらえないのか？」

相川「姿を見せるとバレると思うんだよな」

具志堅「三島くんに当てさせないようにするの難しいさ」

三島「分かった。アイマスクしよう」

垣内「今日は卑怯な手段に出るかもしれないけど、許してね」

三島「卑怯って……いったいどんな手段なんだ？」

桐生「まあまあ」

相川「じゃ、さっそく始めっか。一番手は？」

沖田「俺」

三島「見えないものを食べるって怖いなあ。
どうぞお手柔らかに」