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金融リテラシー向上委員会の理念とミッション ー投資とエンゲージメントー

この記事は、過去に記載した下記記事と同等の記事になります。復習のいみも込めて多くの人に理念を知っていただきたいので、premiumにも収録しています。

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今回は、「金融リテラシー向上委員会」投資Premiumについて紹介をしていきたいと思います。そしてまずは「金融リテラシー向上委員会の理念とミッション」について書きたいと思います。

無断引用転載を禁じます©無断引用を発見した場合損害賠償を請求します。

金融リテラシー向上委員会の理念

金融リテラシー向上委員会の理念とは

投資活動を通じ
健康で豊かな人生を過ごせるように
みなさまに貢献すること

です。「健康で豊かな人生を過ごせるように」みなさまに貢献することを理念としています。ここでいうみなさまとは主にプレミアムメンバー(月額購読者)の方を指します。そして金融リテラシー向上委員会には4つのミッションがあります。

金融リテラシー向上委員会4つのミッション

・金融リテラシーの向上
・継続的情報の発信
・持続的成長のサポート
・理論の実証

4つのミッションは、金融リテラシーを向上させる為継続的に情報を発信し、みなさまへの持続的な一億円到達のためのサポートができるようにすること及び、私自身が理論を実証していくことです。

会社に存在意義があるのと同じように、ブログやnoteにも存在意義がある。私はそう信じています。まっとうな情報を発信せず「お金儲けのための手段」となってしまっているようなブログやnoteに存在価値はありません。みなさまの利益になり、継続することにきちんとした意義があることにこそ存在意義がある。私はそのように考えています。金融リテラシー向上委員会は厳しい市場、リスクに立ち向かうために存在するといっても過言ではありません。。

「顧客の利益にならないものは必ず滅びる」

というのは歴史が証明しています。なくなった飲料水、なくなったサービス、なくなったブログ・・・製品。その大半は、持続可能性(サステナビリティー)に欠けていたか、顧客の利益にならなかったから滅びました。ブログやnoteで言えば「読者の利益にならなかったものは滅びる運命」にありました。

ところで・・・読者のみなさまの中には無論独立をされている方もいらっしゃると思いますが、兼業投資家としてサラリーマンをされている方も多いと思います。ここで、サラリーマンのみなさまに質問です。

「なぜみなさまは務めている会社をやめないのですか?」

よろしかったら会社を辞めない理由を3つ以上教えてください。ちなみに私の場合下記の理由が上位に来ます。

(1)良い上司に恵まれているから
(2)成長できる機会に恵まれているから
(3)人間関係が良いから
(4)会社の居心地が良いから
(5)社会性が維持できそうだから
(6)健康に良さそうだから

上記が私が会社を辞めない理由です。ブラック企業、パワハラ企業であればとっくの昔に今の経済事情を考えればやめていた可能性があります。しかしやめなかったのは、上記のような会社を辞めない理由がたまたまあったからです。

多くの人にとって会社を辞めない理由は下記のいずれかに当てはまるのではないでしょうか?

◆自らの成長が期待できる
◆福利厚生や手当が充実している
◆希望勤務地で働ける
◆安定性がある
◆自分に合っている
◆良い上司に恵まれている
◆居心地が良い
◆会社の理念に共感できる
◆待遇に満足している
◆自宅から近い
◆人間関係が恵まれている
◆会社、個人への高い評価

やめない理由を考えれば、どうすれば満足ができるサービスを提供することができるかということも自ずとわかってきます。金融リテラシー向上委員会は、下記のような場でありたいと思っています。

金融リテラシー向上委員会は成長するための場

◆自らの成長が期待できる
読者が購読をつづけ、勉強することで成長が期待できる場

◆安定性がある
突然終わったりしないで継続的に続いている安定性がある場

◆あなたに合っている
投資家として、あなたに合っている場

◆理念に共感できる
金融リテラシー向上による生活レベルの向上、幸せの享受という理念に共感してもらえる場

◆人間関係が恵まれている
自分で解決できないことがあった時、すぐに相談し、回答を得られる透明で闊達な場

◆高い評価がされている
コミュニティーとして高く評価される場。実績があり、参加者、所属者がきちんと利益をあげることができるような素養を得られる

みなさまが、きちんと成長していくためのサポートができるための場。これが「金融リテラシー向上委員会」のあるべき姿だと思います。私自身、まだまだ人間ができているわけではありませんので、みなさまと一緒にともに成長していく場としていきたいです。

投資で成功するためには人格形成が必要と以前プレミアム記事に書かせていただいたのですが、これは紛れもない事実であります。人格がダメな人、特に真摯な姿勢(integrity)を持ち合わせていない人は、どこかで躓きます。

今、ワークライフバランスが盛んに語られるようになってきました。今となっては、キャリアをつみかさね、出世して、マネジメント側に回ることだけが幸せではなくなってきています。あなたの幸せとはなんでしょうか?

キャリア
マネジメント
成果と業績
コミュニケーション
公正な処遇
賃金
健康と安全
家族の安定
仕事の満足
社会への貢献

太字のところが、今の若者、特に大学生にはうけるようです。

どんなキャリアを積むことができるのか?
コミュニケーション、社風はどうか?
公正な処遇はなされるのか?
健康面はどうなのか?
働き甲斐はあるか、満足度はどうか?
社会へ貢献できるのか?

こんなことに、今の大学生は関心を強く持っています。しかしこれは当然のことであり、会社というコミュニティーに所属する上でその内情を知りたいと思うのは当然のこと。上記のような内容をはぐらかす会社は、新卒を目指す大学生に不人気です。

コミットメント(約束)
モチベーション(動機づけ)
ビヘイビア(品行、習慣、振る舞い、行動)

これらをきちんと示した会社のほうが人気を集めやすい。当然のことです。指針を経営陣が示せば、将来が見通せますからね。今すぐに沈むかもわからない泥船ではなく、きちんと目的地まで届く船にみな乗りたいものです。

これはコミュニティでも同じことが言えます。

コミットメント(約束)
モチベーション(動機づけ)
ビヘイビア(品行、習慣、振る舞い、行動)

これらが、きちんと示されているコミュニティーのほうが馴染みやすい。いうまでもなく、メンバーのみなさまとのコミットメントは金融リテラシーを高め、一億円に早期到達を目指すための知識面でのサポートを行うことです。

一億円を得ることができれば、人生の選択肢は広がります。FIREをするもよし。ノマド的な生き方をするもよし。さらに拡大すべく事業を起こすもよし。「一億円」というのは継続して金融リテラシーを高めていくことの結果として、得られるものです。動機づけとしては十分に魅力的だと思います。

そして、ビヘイビア。いうまでもないのでアカウント名は伏せますが、他人の足を引っ張ったり、嘘をつき騙したり、非合法スレスレの手法、例えば優待クロスなど、法律には違反しないけれども倫理的に問題があるような手法を平気で広めていく人もいます。

このような不正な手法を用いずとも、投資で資産を気づくことはできるということを、私自身もみなさまとともに実証していきたいと思っています。

エンゲージメントに繋がる要素

仕事をする上でのエンゲージメント、やりがいに繋がるものとしては下記のようなものが挙げられます。

・仕事の重要性の認識
・職務期待への明確な理解
・昇進・改善の機会
・上司との友好な関係
・同僚、部下との関係

これは投資にも置き換えが可能です。

・投資の重要性の認識
・すべきことへの明確な理解
・資産増加・成績改善の機会
・師匠(手本)との友好な関係
・自分自身との関係

こんなところになるのではないでしょうか?

・投資の重要性の認識
この認識がきちんとできていれば、きちんと習い事を続けるのと同じように、継続的、持続的に投資学習を続けていくことができるようになります。

・すべきことへの明確な理解
これもも大切です。具体的には投資をしようとしている株を半年間前後観察したり、自分が保有する株についての情報を毎日確認したりする地道な作業・・・・私のnoteを読んだりするのもここに入ってくると思います。理解しても実行することは結構難しいものです。

批判することも簡単ですが、実証することは結構難しいです。仮説をたてたら実証していくことが大切です。すべきことについて明確な理解を得たならば実行行動が全てです。

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あなたは考える人と行動する人、どちらになりたいですか?

・資産増加・成績改善の機会
当たり前すぎることですが、正しく投資が成功していけば資産は増えていきます。投資というのは学習の成果が反映されやすい。つまり報われやすいです。会社のようにあいつさえいなければ・・・ということはあまりありません。あなたには無限の資産増加可能性と成績改善余地が残されています

月利1%を不可能とあきらめる人に月利1%を達成することは不可能だと思います。ですが、インデックスですら、8%弱の成績をたたき出しているのです。個別株でたたき出せないはずはありません。というか、S&P500は、その構成上、M-GAFAなど、時価総額の大きな銘柄ほど多く含まれます。そして構成比率の大きな銘柄はS&P500の成績をアウトパフォームしています。

どの程度S&P500をアウトパフォームしている銘柄があるのか一度調べてみるとよいのではないでしょうか?つまり、構成比率の小さい銘柄を選んでいる限り、よほどのことでもない限り、S&P500をアウトパフォームすることは困難。月利1%を目指すならば、S&P500に含まれ、かつS&P500をアウトパフォームしているM-GAFAを選ばねばなりません。

残念なことに、馬鹿な人たち、能力が極めて低く成長が見込めない層の方が私のnoteを買うことはまずありません。そして彼らは勉強もしない。難しいオニールや、ピーターリンチの本は買うものの、理解することができず、本棚の肥やしとするだけ・・・・・・。機会に恵まれていないため、資産も増えないのです。

・師匠(手本)との友好な関係
これも私はとても重要だと思います。既に独り立ちできるほどの知識を身に着けているのであれば、この限りではありませんが、投資である程度の成功を収めた人というのは、会社で役員に上がる人と同じで何かしら特殊な能力を持っている。その特殊能力は大概後天的なものです。

それは「継続力」だったりします。どんな「天才」よりも最後は必ず努力しつづけるする凡人が勝つ。これは投資の世界でも同じです。きちんと学んでいくことができれば、その成果は保有財産の増加という形で現れてきます。小さいことの積み重ねこそが大切なのです。

長期的に安定して(一貫して)情緒面や意欲面において満足して投資に打ち込んでいる状態をつくっておくこと。これが大切です。このエンゲージメントがきちんとできていなければ、バーンアウト症候群(燃え尽き)が発生し、投資を長く続けることができず、退場をすることになります。投資を持続的にすることができず、ドロップアウトをする人を私は今まで何百人とみてきました。残念ながら彼らは急ぎすぎて、焦りすぎて、その結果として燃え尽きて株式市場から退場したのです。プレミアムメンバーのみなさまが決して退場しないよう私は協力を惜しみません。

・自分自身との関係
投資の場合別に教育したりする必要はありませんし他人と競う必要もありません。あくまで投資において相手となるのは自分自身です。自分自身の精神と良好な関係を築く必要があります。自分自身の感情とうまく付き合えないと投資を上手にこなしていくことは意外なほどに難しくなります。

投資の3S

投資の3Sというのをご存じでしょうか?知っている人がいたらすごいです!さて、投資の3Sとは何でしょう??

・・・難しいですよね。なにしろ私がこのnoteを書くために考えたのですから・・・。知らなくて当然です。では投資の3Sを説明します。

投資の3Sとは?Say、Stay、Striveだと思います。

①Say
積極的に投資のことを家族や友人、ほかの投資をしそうな可能性のある人話すようになる。これがSayの状態。投資を始めたばかりの人に比較的多い状態だと言えます。

②Stay
下手をすると一生到達することがありません。良いコミュニティーに運よく所属できると、組織とともにありたいという強い願望を持つようになる。これは私がそうでした。人によっては一生一人でStayの概念をもてない人もいます。よくもわるくもStayできるコミュニティーの質があなたのパフォーマンス向上に寄与するはず。

③Strive
努力をすることに力を注ぎ、投資の成功に寄与する行動を続けるようになる状態です。

③のStriveの状況になっていたら大したものです。私自身が成功した過程を分析すると最も大きい要素は②のStayでした。師匠のコミュニティーに所属したことが、Striveへ繋がっています。成功するまでの流れを考えると上記のようになるのです。

満足度の高い塾生は高い成果を上げる。
満足度の高い学生は、高い成果を上げる。
満足度の高い社員は高い成果を上げる。
幸福度の高い塾生は高い成果を上げる。
幸福度の高い学生は、高い成果を上げる。
幸福度の高い社員は高い成果を上げる。

満足度と幸福度の高い人ほど成果を上げる。これは間違いのない事実であると断言しておきましょう。

誘惑に負けないこと

世の中には嫌というほど誘惑があります。社会への貢献、顧客への貢献を忘れ、利ザヤ取りに走る。利益を抜く、ぼったくる。そういったことをやっているとかならずそのツケというものがきます。

貢献<誘惑

貢献より変な誘惑が勝ってはダメです。いかにも小資本で儲かりそうなFXや先物、オプションというのは確かに魅力的です。しかしそれゆえリスクも大きいのです。それらで成功することは簡単ではありません。しかも社会への貢献度が高くない・・・。無論多額の利益を出すことができ、たくさん納税をすれば、社会への貢献とはなるのでしょうが、誘惑に負けているようでは、資産を構築していくことは難しいと思います。

貢献>誘惑

誘惑には負けず、顧客や社会の利益になることだけを続けること。これが、継続的成長と存続のためのカギとなります。さて、下記の状況、あなただったらどの状況になりたいですか?当然⑤ですよね?

①動機づけがされておらず成果も出ていない
②動機づけされていないが成果は出ているものの社会的貢献意識は低い
③動機づけされているが、成果は出ていない
④動機づけされており、成果が出てきている
⑤動機づけされており、成果も大きく、自己実現意識も高い

①の状況は最悪です。②の状況はたまたま幸運だっただけかもしれません。この記事を読んでいる方は、③④⑤の段階にいると思います。みなさまは⑤を目指して活動を続けていただければと思います。自己実現をぜひしてほしいと思います。

マズローによれば自己実現のためには、5つの段階があります。私がコミュニティーの重要性について調べていた時に、その中でマズローの自己実現のStepが出てきます。欲求5段階説です。これはとても有名なものです。

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S 自己実現の欲求(資産、個人の成長)
A 名声・尊敬される欲求(承認、賞賛)
B 所属する欲求(家族、友人、コミュニティー)
C 安全に対する欲求(危険・ハラスメントがないこと)
D 生理的な欲求(食物、水、性を満たしたい)

Dが最も原始的な欲求であり、Sが最も高度な欲求となるそうです。どれも重要で私個人としては、特にStepというものは設けたくはないのですが、SからDまでみな満たされたとするならば、きっとみなかなり幸せな状況になるのではないかと思いました。このコミュニティーとしても、SからDまでの充足を目指していきたいとおもいます。

足を引っ張るゴミに要注意

Twitterをやっていて、もうTwitterをやめようかなと思ったことがあります。嫌がらせをうけたこともあります。会社に勤めていて、「何だこのクソ会社は」と思ったこともあります。私がやる気をなくしてしまいそうになったような要因は、コミュニティーから全て排除しようとおもいます。やる気をなくさせる要因となったのは下記のようなことです。

やる気をなくす要因

◆誹謗中傷が多い✖
◆規制でがんじがらめ✖
◆はっきりしない成果期待✖
  →無能上司からの期待してるぞ!という抽象的な声かけ
◆多くの不要な規則✖
 →無益な規則
◆非生産的な会議✖
 →ただ長いだけ
◆メンバー間での競争✖
◆必要な情報を流さない✖
◆批判する✖
◆えこひいきをする✖
◆能力を十分活用しない✖

これらのやる気がなくなるような要因は徹底的に排除します。サロンにありがちな面倒くさい雰囲気や、協力しないとダメというような雰囲気、メンバー間の謎の競争・・・そういったものは完全に排除して、私になんでも語り掛けられる場が「金融リテラシー向上委員会」にあります。一方やる気の増した要因は積極的に取り入れたいと思います。例えば私は下記のような要素でやる気が上がりました。

やる気が増す要因

楽しみや変化がある
批判されない
建設的なフィードバックがもらえる
機会が与えられる
過ちが許容される
大いに励まされる
チャレンジを評価される
公平に接してもらえる

みなさまは、自分でも気づかない想像以上のポテンシャルを持っています。「金融リテラシー向上委員会」があなたの可能性、ポテンシャルを引き出す場となるはずである。と私は思っています。

投資は誰にでもできます。「誰にでも投資という機会は与えられている」ことにはやく気づけば気づくほど有利なように思います。みなさまは、間違いなく行動した人になります。

既にコミュニティーに所属するために行動をしました。ですから今ここにいて、この記事を読んでいるのだと思います。

このような行動力がとても報われやすいのが投資なのです。仕事で報われないケースを私はいやというほど経験しました。しかしながら、投資というのは仕事とは違って報われやすいです。

そして労働と違い、税金も安いです。売却益では、20.315%以上の税金は取られません。米国株の配当は現地で源泉徴収されますので、28%前後の税率になりますが、それ以上取られることはありません。

みなさまが投資に成功し、自己実現されることを私は強く願っています。「金融リテラシー向上委員会」に参加するかどうか急ぐ必要は全くありません。

誰一人取り残さない

誰一人取り残さないということが、金融リテラシー向上委員会の理念とミッションであり、プレミアムメンバーのみなさまと私のコミットメントでもあります。あなたがもし年間7%もしくは8%の利益で十分だというのであれば、淡々とSPYやVTIなどのETFを買い続けるだけで十分かもしれません。ですが、月利1%を超える実績を出していきたいと考えるのであればきちんと学ぶ必要があります。その学ぶ場が、「金融リテラシー向上委員会」であると言えます。

継続の意義とメリット

「金融リテラシー向上委員会」は、投資についての習いごとをする場、塾のような感じで、継続すればするほど記事のストック、ナレッジが蓄積される仕組みになっています。最近価格をつけない無料記事を増やしましたが、これはプレミアムメンバーのみなさまにナレッジを蓄積してもらうために行っています。無料記事は、新規会員でも見ることができます。無論続けている人は、リアルタイムで読めて、当月のプレミアム記事や価格のついた記事が購入扱いとなるため、継続すればするほど有利となっています。単体で購入したい4,990円の記事と10,000円の記事が仮にあったとしても、プレミアムメンバーの方は月額制となっていますので料金は変わりません。

途中であきらめて投資という習いごとをやめれば、過去の無料記事につきましては見られなくなってしまうので、ナレッジを失います。ナレッジを蓄積できるという点で、プレミアムメンバーを継続することには意義があると私は考えています。

私のミッション

私のミッションは、「プレミアムメンバーの金融リテラシーを高め、資産1億円を超える投資家に育成すること」です。そのために

・金融リテラシーの向上
・継続的情報の発信
・持続的成長のサポート
・理論の実証

を行っています。プレミアムメンバーを誰一人取りさない。これを常に心掛けています。一連の理念に賛同できる方のみ、プレミアムメンバーとなっていただきたいと考えています。

無断引用転載を禁じます©無断引用を発見した場合損害賠償を請求します。

金融リテラシー向上委員会では執筆者独自の視点で株式状況について記載しています。主に筆者の行動を記載したものであり、今後の株式市況等の動向に関する判断の提供を目的としたものではありません。当記事に記載している情報によって生じたいかなる損害についても本情報提供者は一切の責任を負いません。お取引に関してはご自身の判断で行っていただきますようよろしくお願いいたします。
金融リテラシー向上委員会では、お金を払ってでもそれを習い事等と同じく投資として考え、主体的に金融リテラシーや投資を学ぼうとする人以外、必要としていません。ほかの人のお金、例えば将来の為に勉強しろと、お金を出してもらったり、無理に払いたくないお金を払って眺めている人は必要としていません。信用取引やレバレッジ好きのギャンブラーにも用はありません。

いつもお世話になりありがとうございます!みなさまのご支援で、気持ちよく記事を書くことが出来ます。またこうして文章をお届けできるのは皆様のおかげです。みなさまのお役に立てるような有意義な情報を発信していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。