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現役テクノスポーツHADOのプレイヤーをはじめ3名のオーナーが新たに登場!

理学療法士/カラダの専門家の内田直生氏、HADOプレイヤー/TEAM iXA ANATSUCHの三浦佑弥氏 、漫画原作者/スポーツライター/経営者の上野直彦氏が登場します!

初期オーナーカード販売日時
10月16日(水)午後より開始

初期オーナーカード販売とは
オーナーを応援したい人(サポーター)は、オーナーカードを購入することでサポートできるようになります。オーナーによっては特典内容を提示しており、サポーターは参加条件(購入額)を満たした支援をすると、オーナーが設定した特典を先着順で受け取ることができます。

オーナー紹介

内田直生

内田直生
理学療法士/カラダの専門家

1993年12月生まれ。新潟県長岡市出身。2016年「理学療法士」免許取得。
「すべての人に動く喜びを」をテーマに子ども・大人・障害者・運動嫌い、様々な人のカラダのサポート指導を行う傍ら、障害者でも楽しめるスポーツのプロジェクト、ランニングコーチ、企業の健康サポートなどを行う。また、書籍「五体不満足」の乙武洋匡氏が義足をつけて歩く「OTOTAKE PROJECT」に理学療法士として参画している。

FiNANCiEで叶えたいこと:
・「すべての人に動く喜びを」をテーマに、主に障害者サポートの領域で活動していくコミュニティを作りたい。
・様々な領域、専門家で横の繋がりを作り、新しい可能性や機会を与える関係を作りたい。

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三浦佑弥
HADOプレイヤー/TEAM iXA ANATSUCH

1995年生まれ。千葉県出身。
スポーツ漬けの高校時代を送ったのちに語学を学ぶため専門学校に入学。そこであらゆる学問への関心を持ち、卒業後は幅広く触れることができるリベラルアーツカレッジの1年時より入学。現在は学業の傍らHADOプレイヤーとして国内トップチームで活動している。
HADOは一度デバイスをつけたら性別や年齢関係なく誰もが楽しめるスポーツ。ゲームが好きな人もスポーツが好きな人も高いレベルで競技することができる。海外ではパラスポーツとしての活用も始まった。そんなスポーツへの多様な関わり方を可能にするHADOはまさに21世紀型のスポーツだと考える。プレイヤーとして、世界中でHADOという新しいスポーツ文化作りに挑戦する。

FiNANCiEで叶えたいこと:
・世界大会において海外チームを表彰台(3位以内)に立たせる
・上記大会において地方から日本代表チームを作る

上野直彦

上野直彦
漫画原作者/スポーツライター/経営者

兵庫県姫路市出身。
“日本をコンテンツ大国へ”を言葉に埋もれたしまった才能や作品を世に出す仕組みをブロックチェーンを使って現在構築中!また、来たる2020年に向け新しい作品を企画・執筆中!

FiNANCiEで叶えたいこと:
・まったく新しい切り口の漫画作品をみなさんと一緒につくっていきたい!です。笑って、喜んで、時に涙を流す。そんな素晴らしい日本発のコンテンツをどんどん海外へ発信していきたい!です。日本をコンテンツ大国へ!!
・長らく出版界で見てきた課題、世に出なかった作品や消えてしまった才能をブロックチェーン技術を使って作品を保管・記録、著作権の確立、2次使用・3次使用など権利確保など、みなさんの力やサポートを得ながらシステムを構築していきましょう!
・特にブロックチェーンと親和性の高いファイナンスや医療・ヘルスケアで新しい事業展開を進めていきます。

以上3名になります!

今後ともFiNANCiE~ドリーム・シェアリング・サービス~をよろしくお願いいたします。

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