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LAA選手紹介PART1

はじめましてレムナドです。今日はxのポストでは細々としか選手紹介が投稿できないのでノートでまとめて行おうと思います。

エンゼルス選手紹介#1Brandon Drury

22年オフ2年1700万ドルでLAAと契約。

2017年以降成績が低迷していたが2022年レッズとマイナー契約を結びそこからブレイク。昨季は125試合485打数127安打 打率.262 出塁率.306 本塁打26本 打点83と期待通り゙の活躍を見せてくれた。
22年オフ、ドルーリーはエンゼルスよりも高オファーを他球団からもらっていたが、昔からエンゼルスの試合を観戦しに行っていたことでLAAファンだったことやARIのマイナー時代ネビン(元LAA監督)のもとプレーしていてネビンを信頼していたことなどからLAAに加入。普段は寡黙だがたまに熱くなるときがある。昨季は複数のポジションをこなすUTとして主力として頑張ってくれた。

今季も若手を支える先輩として頑張ってほしいく

エンゼルス選手紹介#2Reid Detmers

2020LAAドラフト一巡目で加入翌年2021年にMLBデビュー

2022年はローテの゙一角として奮闘5月10日のTB戦でノーノー達成、7月にはイマキュレートイニングを達成したが、成績悪化によりマイナー降格も゙経験した。しかしマイナーではコーチからの助言によってスライダーの握り方を変えたことで後半戦は成績改善し来季に希望を残した

そして迎えた昨季、高速スライダーーなどで打者から多くの三振を奪ったが、イニング序盤にノックアウトされたり、相手打線が3巡目になると打たれる場面が多かった。魔の六回が関門として常に立ちはだり゙防御率4.48。それでも最後の7先発は防御率2.41と今季へと希望を繋いだ。

今年からLAAの投手コーチに就任するエンライトコーチはデトマーズをスターになる能力があると絶賛している。

今季はエースとして大大大ブレイクを期待

↑今までの投稿を下に作成

エンゼルス選手紹介#3Aaron Hicks
続いて3人目はBALからFAとなり今オフからLAAに加入するアーロン・ヒックス
契約はまだNYYとの契約が残っていたため最低年棒で獲得できた。
2008年にMINにドラフト一巡目全体14位で指名。
2013年には開幕ロースター入りし、81試合に出場して打率.192、8本塁打、27打点、9盗塁を記録
2015年11月11日にトレードで、NYYへ移籍
2019年に7年総額7000万ドルで契約延長するもその後は低迷し2023年も28試合に出場したが打率.188と振るわず、7年契約の途中ながらDFAその後はBALに加入すると65試合で打率.275を記録した。
今季は2018年ぐらいの活躍を期待

これからも3人ずつ紹介していきます






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