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[必見]伝え方が10割上がる話し方

結論:やばい、おいしいといった形容詞を卒業しよう


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1:自分なりの言葉を伝える

みかんがおいしい+理由(愛媛県産で甘みが強くて私好み)
フレンチクルーラーが好き+五感(食べてみて鳥肌が立った)
スマブラが楽しい+比較(いままでやってきたゲームの3本のうちの一つ)

このように、文の後に余計な一言を入れましょう。


2:縛りを設ける

結論:話のまとまりがない、何を話しているか分からくなる
   =「いろんな要素を詰め込み過ぎている

焼肉屋で肉だけ縛り、カラオケでアニソン縛り、スマブラでB技縛りのような感じで○○のことは話さないと明確に決める。

出来れば一つ、多くても3つまでに縛りましょう。


3:驚きの数字、ありがとう10倍使う

驚きの数字と言うのは「レモン100個分のビタミンC」「唐辛子50個分の辛さ」と言うように聞き手がビックリするような数字を使うこと。


また、コミュニケーションでの基本は相手を安心させることです。そのため、「自分は見方だよアピール」を積極的にする必要があります。

中でも有用なものが「ありがとう」ということ。

ありがとうを連呼することで相手の承認欲求を満たし、優位に話を進められたりします。

といっても「ありがとう」を連発していると相手に違和感を抱かせてしまうので下にありがとうの言いかえを載せておきます。

~ありがとうの代用語句~
・恐縮です
・痛み入ります
・感謝の言葉もありません
・おかげさまで

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今回は以上です。

では、👋(^▽^)/

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