マイクロナノバブルのポエマです!10

おはようございます! ポエマの植田です!
本日は 5月7日 火曜日! 今週も張り切っていきましょう!
 
さて、第10回目を迎える本日の投稿は、先週に引き続き事例集についてご紹介していきます!
本日ご紹介する事例はコチラ!
「海、河川、池の底質改善(ヘドロの浄化)」についてです!
 
以下、弊社HPからの抜粋です!

▼海、河川、池の底質改善(ヘドロ浄化)
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【ヘドロ(底泥)問題】
水の流れが滞りやすい海、河川、湖沼などの水底では、生活排水や工業排水により排出された有機物や排水中の窒素やリンをエサとするプランクトンの死骸などが堆積しています。いわゆるヘドロ(底泥)です。
一般にヘドロは、微生物の働きにより自然と分解されますが、人間活動の多い場所では、微生物がヘドロを分解するのに必要な酸素が不足し、堆積してしまいます。
この堆積したヘドロは、悪臭の原因となる硫化水素を発生させ、そこに住む水生生物の生息環境を悪化させてしまうため、病気の原因、また漁獲高の減少となることもあります。
 

【マイクロなのバブル技術によるヘドロ浄化】
弊社のマイクロなのバブル技術は、ヘドロの堆積した貧酸素状態の水底に効果的に酸素を送り込むことができます。
マイクロナノバブル発生装置で生成された気泡は、マイクロナノサイズの気泡であるがゆえに、通常の気泡のように容易に浮上することなく、水中に長く滞留します。それに加え、気泡中の気体が水中に移動しやすい状態になっているため、効率よく気体を水に溶かすことができます。
生成された気泡は、水の流れに従って移動するため、ヘドロ内部にも侵入。その結果、ヘドロ内部の好気性菌に効果的に酸素を送ることができ、好気性菌の活性化を促進することで汚泥・ヘドロの原因である嫌気性菌を分解。
底質改善を行い、自然環境を壊すことなくヘドロの浄化が可能となります。


●ヘドロの減容記録


ヘドロの厚さ:80㎝


ヘドロの厚さ:33㎝


ヘドロの厚さ:30㎝


ヘドロの厚さ:0㎝(分解されて砂利に変化)


●底質分析データ(硫化物の減少)

GW後半は実家の畑仕事や、親戚とのBBQ、息子の友達家族とお出かけ等、連休の時しか入れられない予定がパンパンに詰まっていました!
リフレッシュ出来たことで、より一層営業に邁進していけると思います!
 
次回の投稿は、5月13日(月)を予定しております!
是非、お楽しみに!
                    株式会社ポエマ  植田友樹
 
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