ゆさぶろうさんの「２０年間ジャズトランペットクラスに通って見えてきたジャズの魅力」という記事で私のインタビュー記事をご紹介頂きました。
ゆさぶろうさん、どうもありがとうございます!!

ゆさぶろうさんの約20年に渡るジャズトランペット奮闘記です。

40代、50代から新しい趣味を見つけよう、興味があったことに取り組んでみようと思う方は少なくないと思います(私が働く蕎麦屋「ありまさ」でも、よく聞くお話です)。
でも、いざ新しい趣味をはじめ、一生懸命取り組んでも、
すぐに「結果」が見えてくるとは限りません。
そんな時どうするか…?

ゆさぶろうさんは、お話を伺うと「ジャズトランぺットの才能にとても恵まれていた」…という方ではありません(失礼!)。学びはじめの頃はご自分で書かれていらっしゃる通り音もロクに出ず、四苦八苦という感じです。
でも20年続けられ、今も継続なさっている。ジャズトランペットの面白さにいよいよはまっている…
なぜ?
そして改めて考えてみると「才能」って、何?

ゆさぶろうさんの記事と併せて、拙インタビューをお読み頂けましたら幸いです。

またゆさぶろうさんのジャズトランペットの先生は日本を代表するトランぺッター原朋直さんですが、以前原さんにもインタビューさせて頂きました。趣味について、アートについて…こちらも示唆に富んだ楽しくも考えさせられるお話です。
(現在、原さんは新しい生徒さんを受付ておられません)

今日は建国記念日ですね。
日々の忙しさからちょっと一息、趣味の種、好奇心の種を育ててみてはいかがでしょうか?
以前から気になっていたアレにちょっとでも手をつけることで、成長過程を楽しみ、天候(環境)にはらはらし、すぐに収穫はできないけれどいつか花が咲き…
人生を伴走する何か出会えるかもしれません♪